現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和2年度予算 の 農林水産部の強い農業・担い手づくり総合対策事業
令和2年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:農林水産業費 項:農業費 目:農作物対策費
事業名:

強い農業・担い手づくり総合対策事業

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農林水産部 生産振興課 園芸振興担当 

電話番号:0857-26-7282  E-mail:seisanshinkou@pref.tottori.lg.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
R2年度予算額(最終) 244,650千円 787千円 245,437千円 0.1人

事業費

要求額:244,650千円    財源:国10/10   追加:244,650千円

一般事業査定:計上   計上額:244,650千円

事業内容

1 事業の目的・概要

産地の基幹施設として「野菜(ブロッコリー)広域集出荷施設」を新たに整備し、主要産地の活力増進を図る。

2 主な事業内容

○産地基幹施設等支援【要求額:244,650千円】(国庫)

    ※助成対象:農業用の産地基幹施設

    ※補助率:1/2以内(上限額:20億円)
    内容
    取組主体
    対象事業費
    (千円)
    国補助金額
    (千円)
    野菜(ブロッコリー)広域集出荷施設
    全農とっとり
    鳥取県本部
    489,300
    244,650

    【参考:産地基盤施設等支援タイプ】
    産地農業において中心的な役割を果たしている農業法人や農業団体等による集出荷貯蔵施設等の産地の基盤施設の導入を支援。(令和2年度予算概算要求額29,607百万円(前年23,024百万円)

3 背景・事業目的

本県のブロッコリーは販売額15.7億円(H30年度、全農とっとり)であり、県下でも有数の特産品の一つであるが、近年、栽培面積、販売額は横ばい傾向で推移している。要因の一つとして、選果、荷造り作業の労力負担が考えられ、その解消に向けJAの枠を越えて利用可能な広域集出荷施設を設置し、産地の活力増進を図る。


財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 244,650 244,650 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 244,650 244,650 0 0 0 0 0 0 0
要求総額 244,650 244,650 0 0 0 0 0 0 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 244,650 244,650 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0