現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和2年度予算 の 生活環境部公共の災害関連農村生活環境施設復旧事業
令和2年度
当初予算 公共事業  一般事業要求      支出科目  款:災害復旧費 項:農林水産施設災害復旧費 目:耕地災害復旧費
事業名:

災害関連農村生活環境施設復旧事業

もどる  もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)

生活環境部 水環境保全課 上下水道担当 

電話番号:0857-26-7401  E-mail:zaisei@pref.tottori.lg.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
令和2年度当初予算額 20,268千円 787千円 20,268千円 0.1人 0.0人 0.0人
令和2年度当初予算要求額 20,268千円 787千円 20,268千円 0.1人 0.0人 0.0人
R1年度6月補正後予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:20,268千円  (前年度予算額 0千円)  財源:国10/10 

一般事業査定:計上   計上額:20,268千円

事業内容

1 事業の目的・概要

【目的】

     平成30年7月豪雨(7/5〜7/7)で智頭町、平成30年の台風24号(9/29〜9/30)で倉吉市が農業集落排水施設が被害を受けた。農業集落排水施設の停止による農業用水の水質保全と農村の生活環境の悪化を防ぐため、.被害を受けた農業集落排水施設の災害復旧事業費の要求を行う。

    【概要】
    <事業要件>
     ・1箇所当たり事業費200万円以上、
     ・受益戸数2戸以上             
    <補助率>
     (倉吉市) 国:県:市町村・地元=50:0:50
     (智頭町) 国:県:市町村・地元=80:0:20    ※国間接補助事業  (国事業:災害関連農村生活環境施設復旧事業)

2 主な事業内容

【要求金額】
  C=20,268千円 (前年度 29,311千円※H30からの繰越)
  通例として3ヵ年かけて交付されるため、工事完了後も補助金の交付申請を行う必要があります。
【地区別内訳】
町名・地区
被害状況
要求金額
(単位:千円)
備考
【智頭町】
山郷地区
(21−501)
処理施設復旧一式
マンホールポンプ制御盤復旧1箇所
15,480
南因地区
(21−502)
管路復旧φ150,100 L=200m
マンホールポンヴ制御盤復旧1箇所
  3,074
山形地区
(21−503)
処理施設内電磁開閉ベンの稼働不能
1,714
【倉吉市】
津原地区
(4−501)
処理施設復旧一式
509
復旧工事完了
合計
20,268

これ以降は、「背景」「前年度からの変更点」等を項目立て・記載してください。

・平成30年度は、西日本豪雨など広範囲でおおきな被害が発生したことから、国補助金交付要綱が改正され、補助率の引き上げがおこなわれました。これにより、智頭町の国庫補助率は50%から80%に変更となりました。
  


財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 20,268 20,268 0 0 0 0 0 0 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 20,268 20,268 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0