現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和2年度予算 の 水産振興局の境港水産振興費
令和2年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:農林水産業費 項:水産業費 目:水産業振興費
事業名:

境港水産振興費

もどる  もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)

水産振興局 境港水産事務所 境港水産振興担当 

電話番号:0859-42-3167  E-mail:sakaiminatosuisan@pref.tottori.lg.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
令和2年度当初予算額 1,303千円 2,361千円 3,664千円 0.3人 0.0人 0.0人
令和2年度当初予算要求額 1,303千円 2,361千円 3,664千円 0.3人 0.0人 0.0人
R1年度6月補正後予算額 1,303千円 2,381千円 3,684千円 0.3人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:1,303千円  (前年度予算額 1,303千円)  財源:単県 

一般事業査定:計上   計上額:1,303千円

事業内容

1 事業の目的・概要

境港地区、県西部地区及び境漁港の水産振興に係る事務を行う。

2 主な事業内容

(1)漁港の整備や市場の機能強化について、幅広く地元や水産関係者等の意見を聴取するために設置している「さかいみなと漁港・市場活性化協議会」を運営する。

(2)関係機関と連携して、市場観光を推進する。
(3)境港産水産物の消費拡大を図るため、情報発信、食育、魚食普及の推進及びブランド化の推進等を行う。
(4)境港地区、県西部地区及び境漁港の水産振興に必要な各種団体との連絡調整、情報交換、支援及び指導等を行う。



これまでの取組と成果

これまでの取組状況

・関係機関と密に連絡調整を行い、円滑な業務運営を図った。
・消耗品等の事務費の執行は、必要性を十分に検討したうえで必要最低限の執行に努めている。

これまでの取組に対する評価

・必要最小限の経費で効率的かつ効果的に業務を行うよう、現状にとらわれることなく随時改善を図っている。

財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 1,303 0 0 0 0 0 0 0 1,303
要求額 1,303 0 0 0 0 0 0 0 1,303

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 1,303 0 0 0 0 0 0 0 1,303
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0