事業名:
県政推進費
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令和新時代創造本部 総合統括課 総務企画担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
令和2年度当初予算額 |
4,629千円 |
11,805千円 |
19,222千円 |
1.5人 |
1.0人 |
0.0人 |
令和2年度当初予算要求額 |
4,629千円 |
14,593千円 |
19,222千円 |
1.5人 |
1.0人 |
0.0人 |
R1年度6月補正後予算額 |
6,033千円 |
73,030千円 |
79,063千円 |
9.2人 |
1.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:4,629千円 (前年度予算額 6,033千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:4,629千円
事業内容
1 事業の目的・概要
知事と市町村長が意見交換を行い地方行政・地域の課題解決に向け連携した取組を図るとともに、広聴事業等を通して、県民からの多様な意見・提言を県政に反映させる。
2 主な事業内容
| 細事業名 | 内容 | 要求額 | 前年度6月補正後予算額 | 前年度からの変更点 |
1 | 県・市町村行政懇談会 | 知事と市町村長が、地方行政や地域の課題等について意見交換を行うことにより、共通認識を持ち、解決に向けて連携した取組の強化を図る。 | 313 | 307 | 消費税引き上げによる委託料の増 |
2 | パートナー県政推進会議 | 県民参画基本条例の理念を具体化し、パートナー県政実現を目指すため、県政への県民意見の反映や県民と県政との協働のあり方について検討を行う。 | 476 | 476 | |
3 | とっとり創生若者円卓会議 | 若者の視点が必要な県政課題に対して、若者が意見交換等を通じて検討した解決策等を県に対して提言を行う。 | 340 | 300 | 会議開催回数の増による特別旅費の増額 |
4 | 伸びのびトーク | 県政や地域課題について、地域住民、NPO、行政関係者等と県幹部等が直接対話する。 | 0 | 0 | |
5 | 標準事務費 | | 3,500 | 4,950 | |
合計 | 4,629 | 6,033 | |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
〇県・市町村行政懇談会を開催し、知事と各市町村等が連携して取り組む施策について意見交換を行った。
〇パートナー県政推進会議、とっとり創生若者円卓会議、伸びのびトークを開催し、県民の皆様と県政課題や地域課題について意見交換を行ったり、その解決策について提言を行っていただいた。
これまでの取組に対する評価
〇行政懇談会の開催により、県と市町村が、ともに取り組むべき課題等について相互の共通認識を得ることができ、円滑な行政運営に寄与している。
〇パートナー県政推進会議で得られた意見を担当部署へつなげ、施策に反映することで、県民による県政参画を推進することができた。また、とっとり創生若者円卓会議では、グループ別に現地視察を行うことで、現状を肌で感じるとともに知識を取得し、議論を深め、提言に結び付けた。なお、提言内容は、次年度予算に反映されている。
工程表との関連
関連する政策内容
・県民とともに創る鳥取県の新時代づくりの推進
・県民の多様な意見を県政に反映
関連する政策目標
・地方創生総合戦略の着実な実行・進行管理を行うとともに、県政の重要課題の解決に向け令和新時代プロジェクトチームの枠組みを活用し、鳥取の新時代づくりを強力に展開する。
・若年層をはじめ、様々な県民から多様な意見を聴取し、鳥取県総合戦略や県施策への反映に取り組む。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
6,033 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
6,033 |
要求額 |
4,629 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,629 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
4,629 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,629 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |