事業名：
県政だより広報費
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令和新時代創造本部 広報課 広報担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
| 令和２年度当初予算額 |
47,049千円 |
19,675千円 |
66,724千円 |
2.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 令和２年度当初予算要求額 |
47,049千円 |
19,675千円 |
66,724千円 |
2.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
| R1年度6月補正後予算額 |
51,003千円 |
22,226千円 |
73,229千円 |
2.5人 |
1.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：47,049千円 （前年度予算額 51,003千円） 財源：単県
一般事業査定：計上 計上額:47,049千円
事業内容
１ 事業の目的・概要
県民へ県政の動きや県内のさまざまな情報、地域の魅力などを分かりやすく発信するための広報紙「とっとり県政だより」を発行する。
２ 主な事業内容
県政だより発行
（１）規格 Ａ４判、８ページ、フルカラー
（２）発行 毎月１日発行×１２回
（３）発行部数 １９９，０００部／月
（４）１冊あたりの制作費 １９．０１円（うち、配布単価 ７.４１円税抜き）
（５）その他
・市町村を通じて県内各世帯へ配布
・総合事務所やコンビニエンスストア、大型ショッピングセンターなどで配架
・とりネットで公開（ＨＴＭＬ版、ＰＤＦ版、電子書籍版）
３ 所要経費
４７，０４９千円
内訳
（１）デザイン制作委託料 ５，２８０千円 （６，０１７千円）
（２）印刷製本費標準事務費２１，４９２千円 （２３，２９０千円）
（３）配布事務委託料 １８，４８７千円 （１８，４８７千円）
（４）読者プレゼント １９８千円 （３９３千円）
（５）新春座談会経費（１月号） ２４４千円 （２４４千円）
（６）HP用データ作成委託料 １３２千円 （３１４千円）
（７）電子書籍版制作委託料 ０千円 （３４６千円）
（８）会計年度任用職員人件費（※１）０千円 （０千円）
（９）その他の標準事務費 １，２１６千円 （１，８１０千円）
（１０）デザインコンペ経費（※２） ０千円 （０千円）
※１ 別途要求
※２ 県政だよりデザインコンペは３年に１度実施することとしており、令和２年度は実施しない。前回は２０１８年度
４ 見直し内容
「伝わる広報」へ
本年度当初から「伝える広報」ではなく「伝わる広報」の行い方を全庁に周知し、紙媒体だけに頼らない実践を呼び掛けている。
紙媒体での「県政だより」のページ数を削減しつつ、広報媒体を多面的に利用しながら利用者の必要な情報を適時伝える。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
県民が求める、県民に必要な情報を分かりやすく提供するために、タイムリーな情報提供、読んでもらえる紙面づくりに努めてきた。
これまでの取組に対する評価
県政だよりは、県政等を県民向けに発信するための最も基本的な媒体として定着している。
カラーで写真が多く読みやすいとの意見もいただいている。限られた紙面で、必要な情報を分かりやすく提供する努力が今後も引き続き必要である。
工程表との関連
関連する政策内容
県民が求める必要な情報をわかりやすい紙面で提供する
関連する政策目標
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
51,003 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
51,003 |
| 要求額 |
47,049 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
47,049 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
47,049 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
47,049 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |