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予算編成過程の公開
令和2年度予算
生活環境部
消費生活センター事業費
補正予算(コロナ対策) 一般事業(公共事業以外)
一般事業要求
支出科目 款:民生費 項:社会福祉費 目:消費者支援対策費
事業名:
消費生活センター事業費
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(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
生活環境部
消費生活センター -
電話番号:0859-34-2760
E-mail:
shohiseikatsu@pref.tottori.lg.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト(A+B)
従事人役
現計予算額
61,379千円
5,576千円
66,955千円
0.0人
補正要求額
660千円
0千円
660千円
0.0人
計
62,039千円
5,576千円
67,615千円
0.0人
事業費
要求額:
660千円
財源:国庫、一般財源、その他
一般事業査定:計上 計上額:660千円
事業内容
1 事業の目的・概要
新型コロナウイルスに起因する消費生活相談の増加を受け、多重債務等の消費生活に係る法律相談の受付枠を拡充する。
(1)消費生活相談事業
県消費生活センターにおける新型コロナウイルスに関連した消費生活相談が増加傾向にあり、緊急事態宣言の発令等による企業活動の自粛等が進行するに従い多重債務等の相談が増加することが予測されるため、相談枠の拡充により、県民の安全と安心の機会を確保する。
<県消費生活センターに寄せられた消費生活相談の状況>
区分
R2.4月
(〜4/8)
R2.3月
R2.2月
生活物資関係
(マスク等)
4
9
4
契約・解約関係
(宿泊・旅行キャンセル等)
5
6
3
便乗・悪質商法
1
2
その他
7
4
新型コロナウイルス関連 計
17
21
7
(参考)消費生活相談件数 総計
72
254
223
(参考)前年同月相談件数
-
213
221
2 主な事業内容
(単位:千円)
細事業名
内容
要求額
1
消費生活相談事業
消費生活トラブルの増加を踏まえ、多重債務等の消費生活相談に係る無料法律相談会(弁護士・司法書士)の受付体制を拡充する。
【現行】月1回3箇所(東・中・西部 各6件受付)
【要求】東・中・西部 各12件受付
・法律相談に係る弁護士・司法書士等への報償費 660
660
合計
660
財政課処理欄
財源に国交付金を充当します。
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
現計予算額
61,379
14,877
0
0
0
0
1
0
46,501
要求額
660
0
0
0
0
0
0
0
660
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
計上額
660
660
0
0
0
0
0
0
0
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0