これまでの取組と成果
これまでの取組状況
7月12日(金)に開催された県・米子市政策連携懇談会において合意した米子市民体育館等の体育施設のあり方について、県と米子市で「県・米子市体育施設のあり方検討協議会」を設置し検討を実施中。
【検討の基本的方向性】
米子市民体育館、米子産業体育館等を統廃合し、新体育館を県と市で共同整備する。
≪候補地≫
東山公園内(米子市東山町)
≪想定規模≫
県西部の拠点体育館として、現在の米子産業体育館(延床面積:8,258u)よりもひとまわり大きい規模を想定
≪機能等≫
・メインアリーナとサブアリーナを整備
・障がい者スポーツ機能、防災機能(避難所、防災備蓄)を付加
これまでの取組に対する評価