事業名:
県立鳥取養護学校整備事業(第2期)
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教育委員会 教育環境課 教育情報化・学校整備担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
令和2年度当初予算額 |
77,730千円 |
787千円 |
78,517千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
令和2年度当初予算要求額 |
77,730千円 |
787千円 |
78,517千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
R1年度6月補正後予算額 |
186,161千円 |
794千円 |
186,955千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:77,730千円 (前年度予算額 186,161千円) 財源:単県、国1/3
一般事業査定:計上 計上額:77,730千円
事業内容
1 事業の目的・概要
中央病院の建替えに伴い、鳥取養護学校と病院間に設置されていた医療的ケアの必要な児童生徒等のための渡り廊下が使用できなくなったことから、新たに連絡棟を整備するとともに、従来から課題となっていた教室棟狭隘化等の解消を図るため、既存施設を活用した内部改修等を行う。
2 主な事業内容
(単位:千円)
| 区分 | 内容 | 要求額 | 前年度6月補正後予算額 | 前年度からの変更点 |
1 | 連絡棟新築工事 | 体温調節が困難な児童生徒が中央病院へ移動する際に温度変化の影響を受けることのないよう連絡通路を新設する。 | 0 | 119,614 | 平成31年度終了予定。 |
2 | 既存施設改修
(第2工期) | 鳥取養護学校は病弱の学校として開校したが、その後肢体不自由部門を設置したことから、一部屋あたりの面積が狭く、車いすやバギー等もあるなど、従来から児童・生徒や学校関係者に支障となっていて、保護者や監査意見でも指摘を受けているため改修する。 | 74,885 | 61,468 | 第1工期については平成31年度終了予定。 |
3 | 工事監理委託 | | 2,845 | 5,079 | |
合計 | 77,730 | 186,161 | |
3 スケジュール
【既存施設改修(第2工期)】
設計 平成30年9月〜平成31年2月(約6ヶ月)
工事 令和2年7月〜令和3年2月(約7ヶ月)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・平成28年度当初予算 ライフライン改修に必要な設計業務を実施した。
・平成30年度当初予算 本工事に必要な設計業務を実施した。
・平成31年度当初予算 連絡棟新築、及び内部改修(第1工期)を実施した。
これまでの取組に対する評価
学校運営に配慮しながら整備を進めており、概ね予定通りの進捗である。
財政課処理欄
財源の一部に公共事業等債を充当します。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
186,161 |
7,223 |
0 |
0 |
0 |
178,000 |
0 |
0 |
938 |
要求額 |
77,730 |
18,969 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
58,761 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
77,730 |
18,969 |
0 |
0 |
0 |
52,000 |
0 |
0 |
6,761 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |