事業名:
特別支援学校エアコン整備事業費
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教育委員会 教育環境課 管理・施設助成担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
令和2年度当初予算額 |
6,183千円 |
787千円 |
6,970千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
令和2年度当初予算要求額 |
6,183千円 |
787千円 |
6,970千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
R1年度6月補正後予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:6,183千円 (前年度予算額 0千円) 財源:国1/3
一般事業査定:計上 計上額:6,183千円
事業内容
1 事業の目的・概要
県立特別支援学校へのエアコン導入は平成15年度までに完了しているところであるが、経年による老朽化等が進んでいる機器について更新を行う。
本事業では平成26年度から年次計画的に更新を行っており(第1期計画)、令和2年度については令和3年度以降の第2期計画に係る設計業務を行う。
2 主な事業内容
学校名 | 棟名 | 室内機台数 | 内容 | 要求額(千円) |
鳥取養護学校 | 特別教室棟 | 13台 | 来年度施工に向けた実施設計 | 2,805 |
倉吉養護学校 | 中学部棟、小学部北棟、小学部南棟 | 37台 | 来年度施工に向けた実施設計 | 3,378 |
合計 | 6,183 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
機器の老朽化等が進むものについて、建築設備定期点検の劣化度報告、学校職員へのヒアリングなどの詳細調査を行い、計画的に更新を行ってきた。
これまでの取組に対する評価
特別支援学校ごとで違いはあるが、体温調節が困難な児童生徒もいるため、機器が壊れるまでに更新を行い、児童生徒の身体的な負担等が生じないよう対応し、学習環境の確保に寄与した。
また、学校運営との綿密な調整を行い、工事の前年度等に設計を行い、夏休み期間中などに工事を行うなど、学校の教育活動に支障がないよう対応してきた。
財政課処理欄
財源の一部に公共施設等適正管理推進事業債を充当します。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
6,183 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
6,183 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
6,183 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,000 |
0 |
0 |
1,183 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
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0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |