事業名:
スクールソーシャルワーカー活用事業
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教育委員会 いじめ・不登校総合対策センター 指導担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
R2年度予算額(最終) |
48,412千円 |
6,296千円 |
56,381千円 |
0.8人 |
人 |
人 |
事業費
要求額:2,330千円 財源:国1/3、県単 追加:2,330千円
一般事業査定:計上 計上額:2,330千円
事業内容
事業の目的・概要
学校や家庭、地域などの児童生徒を取り巻く環境の課題が複雑化しており、それらの課題への対応充実を図るため、社会福祉の専門的な知識や技能を有するスクールソーシャルワーカーの市町村教育委員会への配置を助成するとともに、県において関係者との連絡協議会や人材育成及び資質向上のための研修会を実施し、事業の充実を図る。また、スーパーバイザーを配置し、スクールソーシャルワーカーに対し適切な援助を行う。
調整要求内容
| 細事業名 | 調整要求理由 | 調整要求内容 |
1 | スクールソーシャルワーカー活用事業補助金 | スクールソーシャルワーカーを配置する市町村への補助金について(要求額:46,616千円)について全額認められなかったため、調整(復活)要求するもの。
≪理由≫
各市町村に令和2年度の本事業予算に係る事業費を聞き取っており、各市町村においても本事業費により予算措置に向かっている。また、県としては、各市町村に本事業の充実をお願いしており、事業費の減額は想定できないことから、調整(復活)要求をするもの。 | スクールソーシャルワーカー活用補助金
調整要求額2,330千円
査定額44,286千円
要求額:46,616千円 |
2 | スーパーバイザーの設置 | スーパーバイザーの勤務時間増について週5時間増しか認められなかったため、調整(復活)要求するもの。
≪理由≫
県が本事業で主な課題と考えている、スクールソーシャルワーカーの資質向上と、学校、市町村教育委員会のスクールソーシャルワーカーに対する認識のばらつきがあり十分活用できていない状況を解決するためには週25時間では足らず、最低週30時間は必要であると考えられるため。 | スーパーバイザーの勤務時間増
調整要求+5時間(週30時間)
査定:週25時間
要求:週35時間 |
財政課処理欄
スクールソーシャルワーカースーパーバイザーの配置時間については週あたり25時間とします。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
46,082 |
15,183 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
30,899 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
2,330 |
776 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,554 |
保留・復活・追加 要求額 |
2,330 |
776 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,554 |
要求総額 |
48,412 |
15,959 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
32,453 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
2,330 |
776 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,554 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |