事業名:
魚礁調査・維持管理事業
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水産振興局 水産課 漁業振興担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
令和2年度当初予算額 |
1,111千円 |
787千円 |
1,898千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
令和2年度当初予算要求額 |
1,111千円 |
787千円 |
1,898千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
R1年度6月補正後予算額 |
641千円 |
794千円 |
1,435千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:1,111千円 (前年度予算額 641千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:1,111千円
事業内容
1 事業の目的・概要
中海の基礎生産力を増大させるために整備した藻場造成マウンドの保守管理を行うための経費である。
2 主な事業内容
(単位:千円)
事業内容 | 事業費 |
中海藻場造成マウンド標識灯保守点検委託料 | 1,111 |
3 予算比較
(単位:千円)
項目名 | 令和2年度
要求額 | 平成31年度
当初予算額 |
中海藻場造成マウンド標識灯保守点検委託料 | 1,111 | 641 |
計 | 1,111 | 641 |
4 前年度からの変更点
8年毎に行う灯ろうの交換を2箇所で実施する必要があること、また3年毎に行なう蓄電池の交換を4箇所で実施する必要があるため、事業費が増加している。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
平成6年から8年にかけて中海漁場整備開発事業で整備
以後、夜間の航行の安全性を保つため、標識灯を管理
これまでの取組に対する評価
標識灯があることで、夜間の航行の安全性が保たれている。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
641 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
641 |
要求額 |
1,111 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,111 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
1,111 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,111 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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