事業名：
「食のみやこ鳥取県」ブランド化加速事業
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農林水産部 販路拡大・輸出促進課 国内販路拡大・民工芸振興担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
| 令和２年度当初予算額 |
40,000千円 |
17,314千円 |
57,314千円 |
2.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 令和２年度当初予算要求額 |
50,365千円 |
17,314千円 |
67,679千円 |
2.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
| R1年度6月補正後予算額 |
50,365千円 |
17,464千円 |
67,829千円 |
2.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：50,365千円 （前年度予算額 50,365千円） 財源：国１／２
一般事業査定：計上 計上額:40,000千円
事業内容
１ 事業の目的・概要
情報発信力の高い首都圏におけるメディア露出のほか、鳥取和牛オレイン５５、五輝星（松葉がに）、新甘泉（梨）、輝太郎（柿）などの高品質ながら生産量が限られる品目について、情報発信力の高い首都圏を中心として国内外のハイエンド客層に対する情報発信により一層高級ブランドとしてのイメージ定着を図る。
２ 主な事業内容
（単位：千円）
 | 細事業名 | 主な想定内容 | 要求額 | 前年度からの変更点 |
１ | ハイエンド客層にむけたＰＲ |
- 有名百貨店でのフェア
- 富裕層向け雑誌とのタイアップイベントや記事掲載
| １０，０００ | |
２ | 外国人に向けたＰＲ |
- 英字メディアと連携した情報発信
- 外国人の利用が多い有名ホテル等でのフェア
| ７，０００ | |
３ | 機動的情報発信 |
- オリンピックなど時機を捉えたタイムリーな情報発信を行う
| ５，０００ | |
４ | 料理人・料理業界に向けたＰＲ |
- 料理専門雑誌と連携したPR業務（シェフとのネットワークづくり、産地視察、セミナー、食材レストランフェア、タイアップ記事掲載）
- 世界的な料理コンテスト「ボキューズドール」と連携した取り組み
| １３，０００ | |
５ | メディア等を活用したＰＲ |
| １５，０００ | |
６ | ブランド化情報発信（特別旅費） | 各県産食材の生産者等や料理人などが、ブランド化に向けて首都圏等における情報発信するための旅費 | ３６５ | |
合計 | ５０，３６５ | |
前年度からの変更点
特になし
主な食材ごとの戦略的情報発信
≪鳥取和牛≫
首都圏での情報発信にあわせて、県内および海外でも連携しながら計画的で継続的な情報発信をする。
※前回の和牛全共（Ｈ２９．９）から５年間は肉質日本一をＰＲすることができる絶好の期間
≪松葉ガニ≫
関係機関と連携を取り、世界最高級の松葉ガニ”五輝星”のブランド認知度を向上
※Ｒ元年度漁期の初セリで、五輝星が１匹５００万円の世界最高値を記録
≪新甘泉≫
新幹線の車内やホームなどで、新甘泉を売るなどの話題性の高い取り組みを実施
財政課処理欄
枠予算は４０，０００千円で計上します。その他必要な予算は個別に要求してください。なお、本事業は、一件１０，０００千円以上の予算執行について、財政課に事前に執行協議をすることを条件として計上します。
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
50,365 |
25,182 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
25,183 |
| 要求額 |
50,365 |
25,182 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
25,183 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
40,000 |
20,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
20,000 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |