事業名:
農山漁村魅力アップ推進事業
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
農林水産部 とっとり農業戦略課 戦略調整担当
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
令和2年度当初予算額 |
320千円 |
787千円 |
1,107千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
令和2年度当初予算要求額 |
320千円 |
787千円 |
1,107千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
R1年度6月補正後予算額 |
320千円 |
6,350千円 |
6,670千円 |
0.8人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:320千円 (前年度予算額 320千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:320千円
事業内容
1 事業の目的・概要
農山漁村が有する豊かな自然や歴史・文化、農林水産物等の地域資源を観光素材として活用しながら国内外からの観光誘客を促進し、本県農山漁村及び農林水産業の活性化を目指す。
2 主な事業内容
県内の農林漁業団体及びDMO(観光地域づくり法人)等で構成される第一次産業観光利利活用推進協議会が取り組む事業に要する経費を支援。
事業内容 | 補助率 | 要求額(千円) | 前年度6月補正後予算(千円) |
第一次産業観光利活用推進協議会が取り組む県内農山漁村における観光素材調査、事例研究、啓発活動、受入体制整備等の農泊推進に要する経費 | 対象経費の2分の1
(上限:320千円) | 320 | 320 |
3 第一次産業観光利活用推進協議会の概要
(1)設立 平成28年8月23日
(2)目的
県内農林水産業の特性を活かした体験、交流に加え、既存の施設等を活用しながら旅行商品として提供することによって、鳥取県への観光誘客、さらには参画・協力する生産者の所得向上につなげる。
(3)構成(事務局:JA鳥取県中央会)
[会 長] JA鳥取県中央会会長
[副会長] 鳥取県農林水産部長 ほか1名
[委 員] JA等農業関係団体、(株)農協観光鳥取支店、(公社)鳥取県観光連盟、DMO等
[顧 問] 鳥取県知事
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
平成28年度に第一次産業観光利活用推進協議会に対する支援として当事業を創設。
これまでの取組に対する評価
令和元年度にはこれまで行ってきた体験プログラム取りまとめおよびお試しツアーの結果を参考として、旅行商品化が1点(大阪発の花御所柿収穫体験ツアー)なされた。
今後、さらにブラッシュアップやメニュー拡大を重ねることで、地域活性化および生産者所得向上につながるものとして期待。
財政課処理欄
国内外からの観光誘客が促進されるよう、関係部局と十分連携して取り組みを進めてください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
320 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
320 |
要求額 |
320 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
320 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
320 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
320 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |