事業名:
緑・木とのふれあい体験事業
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農林水産部 森林づくり推進課 −
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
令和2年度当初予算額 |
3,893千円 |
4,722千円 |
8,615千円 |
0.6人 |
0.0人 |
0.0人 |
令和2年度当初予算要求額 |
4,533千円 |
4,722千円 |
9,255千円 |
0.6人 |
0.0人 |
0.0人 |
R1年度6月補正後予算額 |
4,683千円 |
4,763千円 |
9,446千円 |
0.6人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:4,533千円 (前年度予算額 4,683千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:3,893千円
事業内容
1 事業の目的・概要
県民共通の財産である森林を守り育てることの大切さを普及啓発するとともに、平成25年5月に鳥取県で開催した第64回全国植樹祭の成果を後世につなげるため、県植樹祭の開催、とっとり花回廊「いやしの森」の整備等を行う。
また、緑化に関して功績のあった県民の方等を表彰し、緑化の取組みを推進する。
2 主な事業内容
(単位:千円)
区分 | 事業内容 | 事業主体 | 予算額 |
第65回鳥取県植樹祭 | 森林の重要性をPRする「第65回鳥取県植樹祭」の開催(三朝町) | 県 | (2,837)
2,837 |
地域の緑を育てる体験活動 | みどりの少年団により郷土樹種の苗木を育成して地域の森林を守り育てる意識を高める体験活動を行う。
また、育てた苗木は、県植樹祭の一般植樹会場で植樹活動を行う。 | 県 | (158)
188 |
緑化推進団体の活動支援 | (公社)鳥取県緑化推進委員会負担金(運営に対する負担金) | (公社)鳥取県緑化推進委員会 | (1,420)
1,420 |
コンクール等 | 国土緑化運動・育樹運動ポスターコンクールの実施 | 県 | (268)
88 |
合計 | | (4,683)
4,533 |
3 鳥取県植樹祭の開催趣旨
森林の役割や大切さ、健全な森林育成のための木材利用の重要性等について情報発信し、植樹活動等を通じて、広く森林づくり活動に県民参加を呼び掛けるとともに、第64回全国植樹祭(平成25年開催)の成果を継承し、「とっとりグリーンウェイブ」の気運を更に高めるため、第65回鳥取県植樹祭を開催する。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
森林の持つ公益的機能は県民が享受していること、その森林を守り育てることの大切さについて、植樹活動や絵画コンクール等を通じて広く県民にPRしている。
これまでの取組に対する評価
平成25年度に県内で開催した第64回全国植樹祭の成果を引き継ぐとともに、「森林環境保全税」及び「とっとり共生の森」等の取組みと連携しながら、植樹活動や普及啓発を行うことで、県民参加の森づくりに対する意識の醸成が図られてきている。
財政課処理欄
植樹祭に係る委託料を過去の実績を勘案し金額精査しました。その他、金額精査しました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
4,683 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,683 |
要求額 |
4,533 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,533 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
3,893 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,893 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |