| 細事業名 | 内容 | 要求額 | 前年度6月補正後予算額 | 前年度からの変更点 |
1 | ウォーキング立県19のまちを歩こう事業 | 健康・長寿の鳥取県を目指すため、一次予防としての運動習慣を定着させることが必要であり、誰でも手軽に取り組めるウォーキングを普及させ、県民が日常的にウォーキングに取り組む「ウォーキング立県」を目指した事業を展開する。 | 1,875 | 1,875 | |
2 | ウォーキング立県推進事業補助金 | ウォーキング大会を積極的に開催する団体等に開催経費等について助成する。 | 850 | 610 | |
3 | 職域から始める健康づくり推進事業 | 協会けんぽ鳥取支部との「鳥取県民の健康づくりの推進に向けた包括的連携に関する協定」の締結(平成26年5月12日締結)により、職域の健康づくり対策事業を展開する。 | 338 | 780 | |
4 | 鳥取県版健康マイレージ事業 | 県全体で健康意識の醸成や健康づくりに向けての行動変容を図るため、健康づくりに資する取組に対してポイントを付与し、抽選で景品を贈呈するなど個人へのインセンティブを提供する。 | 調整要求 | 3,445 | 健康アプリを用いた参加方法を加え、若年層などの無関心層の参加を促す。 |
5 | 健康づくり鳥取モデル事業 | (1)地域において、運動習慣の定着による健康づくりを行う環境整備のため、体操教室などの運動による健康づくりの取組を実施する自治会等に対して補助金を交付する。
(2)職場で、運動による健康づくりに取り組もうとする事業所に運動アドバイザーを派遣し、職場・業種ごとの課題に応じて、運動指導・助言を行うことで健康づくりを実践しやすい職場づくりを推進する。 | 3,200 | 3,200 | |
6 | みんなで取り組む「まちの保健室」事業 | (1)市町村の健康課題の解決に向けて医療系高等教育機関等と連携した地区単位の健康づくり活動に取り組む市町村や、県民の健康意識の向上と健康づくりの裾野の拡大に向けて取り組む団体に対して補助金を交付する。
(2)まちの保健室の運営や企画に主体的に取り組む地区の健康づくりの核となる人(健康づくりリーダー)を鳥取看護大学に委託して養成する。 | 2,658 | 3,129 | |
7 | 健康づくり応援施設(団)支援事業 | 健康づくり(運動、食事、禁煙)に積極的に取り組む施設、団体、個人を「健康づくり応援施設(団)」に認定し、地域の健康づくりに協働して取り組んでいただき、県民の健康づくりの環境整備を推進する。 | 標準事務費のみ | 180 | |
8 | 健康づくり文化創造推進県民会議 | 健康づくりに関わる関係団体の代表者により、健康づくり文化創造プランの推進に係る地域・職域連携会議として、健康づくり文化創造推進県民会議(部会:健康づくり文化創造会議)を年2回程度開催する。財源(国1/2) | 556 | 556 | |
合計 | 9,477 | 13,775 | |