現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和2年度予算 の 県土整備部の【終了】県受託事業(防災・安全交付金(補修))
令和2年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:土木費 項:道路橋りょう費 目:道路橋りょう維持費
事業名:

【終了】県受託事業(防災・安全交付金(補修))

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県土整備部 道路企画課 維持担当 

電話番号:0857-26-7357  E-mail:dourokikaku@pref.tottori.lg.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
令和2年度当初予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人
令和2年度当初予算要求額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人
R1年度6月補正後予算額 61,000千円 0千円 61,000千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:0千円  (前年度予算額 61,000千円)  財源:受託事業収入10/10 

一般事業査定: 

事業内容

1 事業の目的・概要

四十曲トンネルは鳥取県日野郡日野町板井原から岡山県真庭郡新庄村にまたがる県境トンネル(L=1,863m)である。

    トンネル内は年中湿潤な状態で有り、トンネル照明設備(施工後19年)について劣化が著しく早急に更新が必要な状況となっている。また、トンネル附属物のジェットファンについても老朽化が進んでいる状況。平成4年度の米子道開通後は交通の流れが大きく変化し、本トンネルの交通量が減少してきたことによりトンネル内の視界不良は問題視されなくなってきた。そこで、換気方式を機械換気から自然換気へのと切替えるためジェットファンの撤去を行うものである。
     機械設備工事であるため、工場制作から現場施工完了(分割発注不可)まで13か月を要することから2ヶ年工事とする必要がある。
    照明灯はトンネルにおける一連の施設であり、更新工事は両県属地部分の事業を分割することなく合併して施工する必要がある。
    よって、トンネル管理延長の長い鳥取県が受託して事業を実施するもの。

2 終了理由

平成31年度予算


財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 61,000 0 0 0 0 0 0 61,000 0
要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0