事業名：
市町村受託事業（道路）
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県土整備部 道路企画課 安全施設担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
| 令和２年度当初予算額 |
105,250千円 |
5,856千円 |
111,106千円 |
1.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 令和２年度当初予算要求額 |
105,250千円 |
5,856千円 |
111,106千円 |
1.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
| R1年度6月補正後予算額 |
146,429千円 |
4,559千円 |
150,988千円 |
1.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：105,250千円 （前年度予算額 146,429千円） 財源：受託事業収入10/10
一般事業査定：計上 計上額:105,250千円
事業内容
１ 事業の目的・概要
（町道）釛上野線（橋梁耐震化）
琴浦町の町道のうち、県が緊急輸送道路に指定している路線のうち、耐震が必要な３橋梁について、県が受託して橋梁の耐震化を行うもの。
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（町道）日野川左岸道路（バイパス）
日野町と江府町間の幹線道路網の強化を目的としたバイパスの整備を県が受託して行うもの。
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２ 受入額
R２受入額計 １０５，２５０千円
釛上野線 ４２，４５０千円
日野川左岸道路 ６２，８００千円
【内訳】
・釛上野線（琴浦町）
受入額 ４２，４５０千円
工事請負費 ４０，０００千円
受託事務費 ２，４５０千円
・日野川左岸道路（日野町）
受入額 ２６，６５０千円
工事請負費 ２５，０００千円
受託事務費 １，６５０千円
・日野川左岸道路（江府町）
受入額 ３６，１５０千円
工事請負費 ３４，０００千円
受託事務費 ２，１５０千円
これ以降は、「背景」「前年度からの変更点」等を項目立て・記載してください。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
市町村の技術者不足が問題となっている昨今、市町村からの受託という形をとり技術力を支援することで、市町村と一体となり市町村道整備をおこなっているところ。
また、県事業と関連する事業について、連携して実施することで効率的に効果を実現させている。
琴浦町の橋梁耐震補強事業については平成２６年度より、日野町と江府町のバイパス整備については平成２８年度より支援を行っている。
これまでの取組に対する評価
平成２６年度には南部町からの受託により、道路整備と併せて排水ポンプの整備を行うことで迅速かつ効果的に地域防災機能を発現することが出来た。
今後も県・市町村の垣根を越えた連携を図っていく。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
146,429 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
146,429 |
0 |
| 要求額 |
105,250 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
105,250 |
0 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
105,250 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
105,250 |
0 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |