事業名:
「食のみやこ鳥取県」ふるさと産品巣ごもり応援事業
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農林水産部 食のみやこ推進課 6次化・農商工連携担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
既査定額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
補正要求額 |
30,000千円 |
787千円 |
30,787千円 |
0.1人 |
計 |
30,000千円 |
787千円 |
30,787千円 |
0.1人 |
事業費
要求額:30,000千円 財源:単県 追加:30,000千円
一般事業査定:計上 計上額:30,000千円
事業内容
1 事業の目的・概要
新型コロナウイルス感染症の拡大により、引き続き県境をまたいだ移動の自粛が求められる中、都市部では、巣ごもり(※1)に近い生活を行ったり帰郷を控える対応をする県出身者等に対して、鳥取県産の農林水産物の宅配によるふるさと便の需要が高まっている。
そこで、県民が県内店舗から県外の親族や友人等に、県内の農林水産物等の産品(ふるさと産品(※2))を配送することを応援するとともに、「食のみやこ鳥取県」の魅力発信につなげる。
2 主な事業内容
| 事業名 | 内容(補助対象経費) | 事業実施主体(※3) | 県補助率
(上限額) | 要求額 |
1
| 「食のみやこ鳥取県」ふるさと産品巣ごもり応援事業 | 〇新型コロナウイルスの感染症対策として、巣ごもりに近い生活や帰郷を控える方への食料品の宅配需要に対応するため、県産農林水産物等を県民が県外の親族や友人に配送することを支援。
・ふるさと産品を県内店舗で購入・配送に必要な送料を補助
・配送に必要な資材の補助
・ふるさと産品に係るPR資材の作成の補助 など
(送料、資材費、広告・PR経費等に要する経費) | ・各JA、鳥取県生協、事業者 等
(上限1,000千円×30事業者)
| 1/2
(1,000) | 30,000 |
| | | | 合計 | 30,000 |
※1 巣ごもりとは、感染拡大防止策の一つとして不要不急の外出の自粛を求められていることから、買い物の回数の減少、外食から中食(デリバリーやテイクアウトなど)への移行など、自宅で過ごす時間が多くなっている状態をいう。
※2 ふるさと産品とは、県内で生産された農林水産物及びその加工品の詰め合わせ(例:星空舞、県産野菜・果実、鳥取和牛、地酒、らっきょう等加工品)等のこと。
※3 前回(4月コロナ対策補正)で本事業を創設し、モデル的に5事業者(1,000千円×5事業者)に対し支援を行ったところであるが、県内の多くの事業者から取り組みたいという要望が上がってきている。そのため、今回は特に事業者を想定して拡充をするものである。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・令和2年度補正予算(コロナ対策) の際に本事業を創設させていただいたところ、一般の事業者等、多方面から反響・要望があった。
これまでの取組に対する評価
財政課処理欄
財源に国交付金を充当します
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
30,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
30,000 |
保留・復活・追加 要求額 |
30,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
30,000 |
要求総額 |
30,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
30,000 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
30,000 |
30,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |