これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・通学バスにおける感染予防のための留意事項を定め、令和2年4月7日の始業日以降、中・大型バスの運行に当たって各学校で実施している。
・5月11日〜倉吉養護学校で増便運行開始
5月13日〜米子養護学校で増便運行開始
5月18日〜白兎養護学校で増便運行開始(一部車両の大型化)
これまでの取組に対する評価
・検温、健康観察、換気、配席の工夫等による感染予防を図っているが、中・大型バスについては児童生徒の人数が多い等の理由により座席間隔を空けるのが難しく、感染リスクが軽減できない。
・介助員を添乗させ、子どもたちが安全に登校できる環境を整える必要がある。