事業名:
鳥取型「新たな生活様式」に即したイベント等開催支援事業
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地域づくり推進部 中山間地域政策課 中山間・まちなか振興担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
既査定額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
補正要求額 |
25,000千円 |
3,148千円 |
28,148千円 |
0.4人 |
計 |
25,000千円 |
3,148千円 |
28,148千円 |
0.4人 |
事業費
要求額:25,000千円 財源:国:10/10 追加:25,000千円
一般事業査定:計上 計上額:25,000千円
事業内容
1 事業の目的・概要
多数の参加者・観客が想定されているイベント、スポーツ大会、講演会、研修会等は、地域の活性化や県民活力の向上を図る貴重な取組であるが、感染拡大期はもちろん、今後の収束期においても、新型コロナウィルス感染予防に配慮した新たな開催方法が求められている。
- このため、新型コロナウイルス感染予防に配慮した新たなイベント等の開催方法に伴い必要となる費用を支援するとともに、支援対象者の取組事例についてホームページ等で情報公開することを通じ、新たな時代のイベント等の開催方法の開発・普及促進を図る。
2 主な事業内容
鳥取型「新たな生活様式」に即したイベント等開催支援補助金(25,000千円)
従来、一定の場所に多数の参加者・観客を集めて行っていたイベント、スポーツ大会、講演会、研修会等で、新型コロナウイルス感染予防に配慮し、参加者・観客の密度を薄める対策等を施して開催するものについて、その対策等に必要となる経費を支援する。
(1)対象となる講演会等
原則として無料で行われる県民を対象とした、地域の活性化や県民活力の向上につながるイベント、スポーツ大会、講演会、研修会等
(2)補助対象者
(3)対象経費(補助率:10/10(上限500千円))
感染予防に配慮した新たなイベント等の開催方法に伴い必要となる経費等
- ネット中継、映像配信に要する経費等(※無料で映像等の視聴が可能な場合に限る)
- 小規模施設から大規模施設への変更等に係る経費等(例:会場の追加的経費)
- 屋内開催から屋外開催への変更等に係る経費等(例:日よけ・雨よけテント等)
- 会場における感染予防に資する設備に係る経費(例:高熱者を発見するためのサーモグラフィー等の機材賃借料等)
- その他、主催者の創意工夫で安全対策を行う際の経費
※イベント実施にあたっての注意事項(県新型コロナウイルス感染症対策本部(第12及び13回)資料より)
- イベント等は、屋内100人、屋外200人以下で、大声での発声・歌唱・声援、近距離での会話がないこと
- マスクの着用、四方を空けた席配置等の感染防止対策
- 人と人との間隔は2mとる(入退出時、施設内移動も)
- 適切な消毒や換気等の実施
3 その他
本事業により支援した取組事例については県ホームページ等でモデル事例として広く公開し周知して参考としてもらう。
財政課処理欄
金額を精査しました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
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保留要求額 |
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復活要求額 |
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追加要求額 |
25,000 |
25,000 |
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保留・復活・追加 要求額 |
25,000 |
25,000 |
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要求総額 |
25,000 |
25,000 |
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0 |
0 |
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0 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
25,000 |
25,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
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0 |
0 |
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別途 |
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