事業名：
新型コロナウイルスワクチン接種体制整備事業
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福祉保健部 健康政策課 感染症・新型インフルエンザ対策室
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
| 現計予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
| 補正要求額 |
60,700千円 |
787千円 |
61,487千円 |
0.1人 |
| 計 |
60,700千円 |
787千円 |
61,487千円 |
0.1人 |
事業費
要求額：60,700千円 財源：国１０／１０
一般事業査定：計上 計上額:60,700千円
事業内容
１ 事業の目的・概要
新型コロナウイルス感染症の発生の状況に対処するため、市町村が実施する新型コロナウイルスワクチン接種への協力のために必要な体制を整備する。
２ 主な事業内容
（１）市町村等と連携した接種体制の構築 1,000千円
一般医療従事者等の優先接種体制の整備を進めるとともに、県内の各地区医師会や市町村等と連携し、ワクチン接種を早急に接種開始できるよう、県としても、市町村や医師会との調整や助言等を積極的に行っていく。
（２）接種順位・スケジュール等に関する県民への周知・広報経費 3,500千円
新聞折り込み広告 1,000千円×2回＝2,000千円
新聞広告 500千円×3回＝1,500千円
※高齢者、基礎疾患のある者、一般等の接種対象順のスケジュールに合わせて広報
（３）健康被害救済費用 44,000千円
ワクチン接種に伴い健康被害が生じた場合の救済費用（10件程度）
（４）相談窓口（専門的相談対応）設置費用 11,000千円
窓口設置運営委託費（人件費、家賃、電話代等）
（５）連絡協議会の開催 1,200千円
３ 参考（市町村との役割分担）
○都道府県の役割（市町村への協力）
- 地域の卸売業者との調整（ワクチン流通等）
- 市町村事務に係る調整（国との連絡調整、接種スケジュールの広域調整等）
- 優先的な接種の対象となる医療従事者等への接種体制の調整
- 専門的相談対応
○市町村（実施主体）
- 医療機関との委託契約、接種費用の支払
- 住民への接種勧奨、個別通知（予診票、クーポン券）
- 接種手続等に関する一般相談対応
- 健康被害救済の申請受付、給付
- 集団的な接種を行う場合の会場確保等
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 現計予算額 |
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| 要求額 |
60,700 |
60,700 |
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0 |
0 |
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財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
60,700 |
60,700 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
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| 別途 |
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