事業名:
ICT環境整備事業
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教育委員会 教育環境課 教育情報化・学校整備担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
現計予算額 |
903,373千円 |
39,350千円 |
942,723千円 |
5.0人 |
補正要求額 |
46,370千円 |
787千円 |
47,157千円 |
0.1人 |
計 |
949,743千円 |
40,137千円 |
989,880千円 |
5.1人 |
事業費
要求額:46,370千円 財源:国1/2、単県
一般事業査定:計上 計上額:46,370千円
事業内容
1 事業の目的・概要
情報通信技術(ICT)を活用した教育環境の整備について、ハード・ソフト・人材を一体とした整備を加速することで、新型コロナウィルスによる臨時休業時においても、ICTの活用により全ての子供たちの学びを保障できる環境を整備する。
2 主な事業内容
(単位:千円)
| 事業名 | 内容 | 要求額 |
1 | Torikyo-Netの回線増強 | 教育ネットワークの回線を増強し、今後増加する遠隔教育に備える。 | 12,870 |
2 | 高校生家庭への貸出用モバイルルーター整備 | 臨時休業時において、ICTを活用して教育活動を行う際、インターネット環境のない家庭へ貸し出すためのモバイルルーターを整備する。(400台) | 22,000 |
3 | 教員用タブレット | 高等学校に、教員が遠隔教育等で使用する端末を整備する。 | 3,190 |
4 | 【補助】遠隔学習強化 | 臨時休業時に学校と児童生徒のやりとりを円滑に行うため、学校側が使用するカメラやマイクなどの通信装置等を整備する。(国1/2) | 2,310 |
5 | 【補助】ICT支援員配置 | 東部および西部地区にICT支援員を配置し、学校現場でのタブレット導入やICTを活用した教育の支援等を行う。(国1/2) | 6,000 |
合 計 | 46,370 |
財政課処理欄
検証用タブレッド及びプロジェクターの導入については、緊急性が高くないと考えます。財源に国交付金を充当します。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
現計予算額 |
903,373 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
903,373 |
要求額 |
46,370 |
4,155 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
42,215 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
46,370 |
46,370 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |