事業名:
住宅対策費
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警察本部 警察本部会計課 管財係
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
令和2年度当初予算額 |
51,300千円 |
4,722千円 |
56,022千円 |
0.6人 |
0.0人 |
0.0人 |
令和2年度当初予算要求額 |
51,300千円 |
4,722千円 |
56,022千円 |
0.6人 |
0.0人 |
0.0人 |
R1年度6月補正後予算額 |
51,300千円 |
4,763千円 |
56,063千円 |
0.6人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:51,300千円 (前年度予算額 51,300千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:51,300千円
事業内容
1 事業の目的・概要
公的資金による建設に替え、民間からの公募により宿舎賃貸人を募集し、長期間の賃借により待機宿舎を整備するもので、現在までに鳥取、倉吉、米子、境港及び琴浦大山警察署管内の警察職員用待機宿舎について、民間業者管理の施設を賃貸方式により整備している。
2 主な事業内容
警察職員用待機宿舎は、有事に際して短時間のうちに必要な警察力を確保することを目的として、警察署近辺に警察職員を居住させるための施設であり、長期間賃貸が可能かつ一定数の警察職員が居住可能な宿舎を整備することで、有事の際に安定した警察力を確保することを目的とする。
3 経費負担区分
区分 | 経費負担区分 | 備考 |
賃借料 | 入居者宿舎料
相当額 | 入居者負担 | 歳入(雑収入) |
県費継ぎ足し | |
住居手当相当額 | 県費 | |
4 事業効果
(1) 競争による公募条件以上の提案により、居住環境の優れた待機宿舎の確保が可能
(2) 待機宿舎の保全管理は賃貸人が行うことから、維持修繕等のランニングコスト不要
(3) 建設用地の提供は賃貸人であるため、用地取得費不要
5 要求額
51,300千円
(単位:千円)
項目 |
要求額 |
内訳 |
使用料及び
賃借料
(標準事務費) |
51,300
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・ 鳥取署待機宿舎分 9,720
・ 倉吉署待機宿舎分 9,720
・ 米子署待機宿舎分 19,440
・ 境港署待機宿舎分 6,876
・ 琴浦大山署待機宿舎分 5,544 |
計 |
51,300 |
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※雑収入(入居者負担分)〜17,622千円
これ以降は、「背景」「前年度からの変更点」等を項目立て・記載してください。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
県下の職員宿舎の約半数が築後30年以上経過し、その多くが老朽化に加え狭隘であることから、計画的な職員宿舎の整備を進めている。 平成19年度から、県による職員宿舎の建設を原則行わず、公募提案型の賃貸方式により職員宿舎の整備を行っている。
○米子警察署に単身用宿舎36戸
○鳥取警察署に単身用宿舎18戸
○倉吉警察署に単身用宿舎18戸
○境港警察署に単身用宿舎9戸、世帯用宿舎3戸
○琴浦大山警察署に単身用宿舎6戸、世帯用宿舎3戸
これまでの取組に対する評価
老朽化した宿舎は解体する一方、公募提案型の賃貸方式により職員宿舎の整備を進めている。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
51,300 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
17,622 |
33,678 |
要求額 |
51,300 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
17,622 |
33,678 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
51,300 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
17,622 |
33,678 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |