現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和2年度予算 の 県土整備部のポストコロナ対策貨物輸送実証事業
令和2年度
11月補正予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:土木費 項:港湾費 目:港湾管理費
事業名:

ポストコロナ対策貨物輸送実証事業

もどる  もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)

県土整備部 空港港湾課 港湾担当 

電話番号:0857-26-7380  E-mail:kuukoukouwan@pref.tottori.lg.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
既査定額 0千円 0千円 0千円 0.0人
補正要求額 9,000千円 787千円 9,787千円 0.1人
9,000千円 787千円 9,787千円 0.1人

事業費

要求額:9,000千円    財源:単県   追加:9,000千円

一般事業査定:計上   計上額:9,000千円

事業内容

目的・概要

 新型コロナウイルス感染症の影響により、国内外の海上貨物量が減少する中、新たな航路の可能性等を調査検討することにより、物流網の多角化や本県経済の活性化に繋げる。

主な事業内容

 県内の港を活用した貨物のトライアル輸送等に取り組み、コスト、リードタイムや必要な環境整備等を検証し、海上輸送の効率化、モーダルシフトの実現に向けた検討を進める。

     ・試験輸送の実施、コスト、リードタイムの調査検証等

背景

 ・鳥取港では、本年9月に内航コンテナ船が初めて寄港し、仕向け地(主に東南アジア)へ輸出する試験輸送を実施したところ。
 ・今後も、コンテナ貨物に対する港湾機能のポテンシャルをさらに調査し、物流規模を検討することにより、「トライアル輸送」から「営業航路」の誘致を目指すこととしている。


財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 9,000 0 0 0 0 0 0 0 9,000
保留・復活・追加 要求額 9,000 0 0 0 0 0 0 0 9,000
要求総額 9,000 0 0 0 0 0 0 0 9,000

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 9,000 0 0 0 0 0 0 0 9,000
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0