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現在の位置:
予算編成過程の公開
令和2年度予算
地域づくり推進部
情報発信「鳥取県の文化財」
当初予算 一般事業(公共事業以外)
一般事業調整
支出科目 款:総務費 項:企画費 目:文化財保護費
事業名:
情報発信「鳥取県の文化財」
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地域づくり推進部
文化財課 文化財担当
電話番号:0857-26-7937
E-mail:
zaisei@pref.tottori.lg.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
会計年度任用職員
特別職非常勤職員
R2年度予算額(最終)
5,060千円
14,166千円
19,226千円
1.8人
人
人
事業費
要求額:
8,970千円
財源:単県
追加:
8,970
千円
一般事業査定:ゼロ
事業内容
1 事業の目的・概要
県庁若手PT「ふるさと新時代チーム(文化財の利活用)」の提言を踏まえ、文化財解説の多言語化、先端技術を利用した情報発信を充実させる。
2 調整要求額及び内容
(単位:千円)
細事業名
内容
調整要求額
1
先端技術を活用した文化財情報発信推進事業
日本に訪れる外国人の方々に鳥取の歴史・文化を知っていただくため、現在、HPで運用している「とっとり県文化財ナビ」の多言語化を実施する。
さらに、広報、観光等に活用しやすくするために、既存の画像データ等を利用し、文化財を多くの方々にわかりやすくするためのコンテンツ整備を行う。
8,970
合計
8,970
3 調整要求理由
県庁若手プロジェクトチームから文化財の利活用について、「世界中に知ってもらう」、「何度も行きたくなる」、「県内外の若者を巻き込む」の3つの提言がなされた。
これを受け、広報・観光戦略と連携したSNSやVRを利用した情報発信や聖地化、中山間地域政策と連携した無形・民俗文化財等の活性化につながるよう、これまでの文化財の利活用の取組をバージョンアップする必要がある。
今年度は「世界中に知ってもらう」の第1段階として、海外の人たちに情報を伝えやすくするための多言語化、県内外の人を含め文化財を訪ねやすくするためのアクセス情報の整備を行う。さらに文化財の魅力をわかりやすく伝えるために、既存の映像コンテンツ等(民俗芸能の動画やドローンによる動画といった画像データ)の活用を進めていく。次年度以降は、関係課と連携し、SNSによる情報発信、VRの活用、山村留学での体験活動等を検討していく。
財政課処理欄
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要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
既査定額
5,060
0
0
0
0
0
0
0
5,060
保留要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
復活要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
追加要求額
8,970
0
0
0
0
0
0
0
8,970
保留・復活・追加 要求額
8,970
0
0
0
0
0
0
0
8,970
要求総額
14,030
0
0
0
0
0
0
0
14,030
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
計上額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0