事業名:
消防学校遠隔教育システム導入事業
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危機管理局 消防学校
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
現計予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
補正要求額 |
3,455千円 |
787千円 |
4,242千円 |
0.1人 |
計 |
3,455千円 |
787千円 |
4,242千円 |
0.1人 |
事業費
要求額:3,455千円 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:1,620千円
事業内容
1 事業の目的・概要
消防学校では、全教育時間数のうち、実技・訓練等を除いた講義の時間数が合計622時間あり、そのうち493時間(約75%)を外部講師に頼っている。
新型コロナウイルス感染症が拡大していることから、外部講師の来校が困難、あるいは学生を自宅待機させる場合、オンラインによる講義を可能とし、教育への影響をできるだけ少なくする必要がある。
このため、遠隔授業システムを導入し、今後の教育において、外部講師の講義をオンラインにより学校で受講し、学生が自宅待機となった場合、当校からの講義をオンラインで学生のパソコン、スマホ等に配信することを可能とする。また、校内で密を防いだ分散講義を可能とするため、Wi-fi環境の整備を行う。
2 主な事業内容
区分 | 内容 | 要求額(単位:千円) |
インターネット回線開設
校内LAN設置・Wi-fi環境整備 | 新たにインターネット光回線を導入し、2教室(大教室、普通教室)への配線工事を行う。
校内のWi-fi環境の整備を行うため、LAN配線、アクセスポイントの設置等を行う。 | 1,434 |
ビデオ会議システム設置 | 遠隔授業を行うため必要なパソコン、カメラ、マイク、スピーカー、プロジェクターの購入、会議システムのライセンス取得等を行う。(2教室分) | 2,021 |
計 | | 3,455 |
財政課処理欄
金額を精査しました。財源に新型コロナ臨時交付金を充当します。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
現計予算額 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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要求額 |
3,455 |
0 |
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0 |
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0 |
0 |
0 |
3,455 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
1,620 |
1,620 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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保留 |
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0 |
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0 |
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別途 |
0 |
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