事業名:
「とっとりジビエ」魅力発信によるブランド力強化事業
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農林水産部 食のみやこ推進課 普及推進担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
現計予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
補正要求額 |
2,500千円 |
787千円 |
3,287千円 |
0.1人 |
計 |
2,500千円 |
787千円 |
3,287千円 |
0.1人 |
事業費
要求額:2,500千円 財源:臨時交付金
一般事業査定:計上 計上額:2,500千円
事業内容
1 事業の目的・概要
「全国ジビエ自治体協議会(仮称)」の設立(令和2年秋以降)を「とっとりジビエ」の魅力を全国に発信するチャンスと捉え、「とっとりジビエ」の美味しさ、魅力について、雑誌媒体の活用で全国発信し、新型コロナウイルスによる影響を受けた「とっとりジビエ」の消費回復と更なる認知度向上を図り、鳥取県が全国のジビエ活用をけん引することを強力に発信する。
2 主な事業内容
(単位:千円)
内容 | 要求額 |
(1)とっとりジビエ座談会@ONLINE開催
<内 容>
・料理人にも注目されている有名店のシェフと、「とっとりジビエ」関係者とのリモートでの座談会
・シェフに「とっとりジビエ」を使ったメニューを開発していただく
・東京では、著名人並びに取材記者に食していただきながら、東京と鳥取をつなぎオンライン上で「とっとりジビエ」の魅力を語る。
・「全国ジビエ自治体協議会(仮称)」が新たに設立されるため、その機会に、ジビエ振興に鳥取県として更に取り組んでいくことも紹介する。
<場 所>(想定)東京都内のレストランと鳥取のレストラン
<時 期>(想定)令和2年11月〜令和3年2月の中の1日
<出席者>(想定)東京:有名店のシェフ、東京在住の著名人、(一社)日本ジビエ振興協会など
鳥取:知事、地元レストランのシェフ、地元猟師、解体者など
<実施協力>(一社)日本ジビエ振興協会
⇒これまで多くの全国規模のジビエイベントを実施してきた(一社)日本ジビエ振興協会と連携して実施する。
(2)全国ジビエ自治体協議会(仮称)の設立に合わせ、「とっとりジビエ」の魅力を協議会と連携する形で、専門誌やインターネット媒体等を通じて発信
・料理及びライフスタイル専門雑誌等で上記オンライン座談会の様子や「とっとりジビエ」の魅力を現地取材していただき、特集記事で紹介
・「とっとりジビエ」に係るSNSアカウント等による情報発信・周知・キャンペーン等の実施 | 2,500 |
合計 | 2,500 |
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これまでの取組と成果
これまでの取組状況
これまでは首都圏と県内と分けてのレストランフェア、ジビエフェス等を行っていたが、新型コロナウイルス感染症拡大のあおりを受け、首都圏へのジビエの出荷が滞ったため、対象区域を限定した販促活動ではなく、鳥取とその他の地域をつなぐ形での情報発信活動に改善して本事業を実施。
これまでの取組に対する評価
財政課処理欄
財源に国交付金を充当します。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
現計予算額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
2,500 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,500 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
2,500 |
2,500 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
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