事業名:
中部総合事務所冷温水発生機ポンプ分解整備事業
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地域づくり推進部 中部地域振興局 総務室
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
令和2年度当初予算額 |
925千円 |
787千円 |
1,712千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
令和2年度当初予算要求額 |
925千円 |
787千円 |
1,712千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
R1年度6月補正後予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:925千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:925千円
事業内容
1 事業の目的・概要
総合事務所に設置している機器の長寿命化を図るため、県有施設中長期計画に基づき、機器の整備を実施する。
2 主な事業内容
総合事務所に設置している冷温水発生機のポンプ(冷却水ポンプ及び冷温水ポンプ(1次))の分解整備を実施する。
3 背景
(1)冷温水発生機
・総合事務所に設置している冷温水発生機は、平成18年(2006年)に設備更新し、以降13年経過した。
・平成29年(2017年)に、浸水対策のため、冷温水発生機をエネルギー棟2階へ移設した。
・冷温水発生機の移設の際に一部の機器は設備更新したが、経費節減のため、本体をはじめ多くの機器については移設で対応した。
(2)冷温水発生機のポンプ
・冷温水発生機のポンプは、冷却水ポンプ1台、冷温水ポンプ(1次)1台、冷温水ポンプ(2次)3台の3種類がある。
・冷却水ポンプ、冷温水ポンプ(1次)は平成18年(2006年)に、冷温水ポンプ(2次)は平成29年(2017年)に使用開始している。
・各ポンプの計画更新年数は20年である。
・20年以上ポンプを使用するためにも、今回の分解整備が必要である。
工程表との関連
関連する政策内容
・適切な庁舎管理
関連する政策目標
・円滑な庁舎管理と適時・適正な契約事務
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
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要求額 |
925 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
925 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
925 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
925 |
保留 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
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別途 |
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