| 細事業名 | 内容 | 要求額 | 前年度6月補正後予算額 | 前年度からの変更点 |
1 | インバウンド誘客対策 | 〇(新)関西在住のインフルエンサー、留学生等と連携したPR
・ワールドマスターズゲームズの開催地、その周辺観光地等を視察し、鳥取県の魅力を体感してもらい、SNS等で鳥取県情報を発信・拡散する。
・関係を構築することで関西でのイベント情報など継続的な情報発信につなげる。
〇関西圏の宿泊施設当と連携した観光パンフレットの配架
・インバウンド向けの鳥取県の観光パンフレット等を配架し、「鳥取県」の認知度・旅行意欲の向上させ、外国人観光客の本県誘客を図る。
〇インバウンドが多い地域でのイベント出展
・道頓堀リバーフェスティバルなど外国人観光の受け入れの先進地である大阪ミナミ道頓堀におけるイベントに参加し、鳥取県をPRする。 | 3,000 | 2,000 | 【一部新規】
ワールドマスターズゲームズや大阪万博を見据え、関西圏におけるインバウンド旅行者、関西在住の外国人に対する情報発信を強化 |
2 | 高速道路利用者誘客対策 | 〇加西SA等での観光パンフレット等の配架
・加西SA(上)、大津SA(下)、西宮名塩SA(下)、宝塚北SA(上下一体)のパンフレットラックにパンフレットを配架する(各SAに平均月600部程度配架)。
〇NEXCO西日本発行の雑誌への広告掲載
・高速道路SAに配架されるフリーペーパーに鳥取県の観光情報を掲載する。
〇高速道路SAでのイベント開催
・高速道路SAですいかの時期、夏休み前等に鳥取県の観光、食をPRするイベントを開催し、鳥取県への誘客を図る。 | 3,876 | 4,716 | |
3 | 旅行会社等と連携した情報発信 | 〇旅行会社等と連携した情報発信
・旅行会社の店舗の一部を占有した店頭デコレーション、ホームページへのバナー掲出を通じ、鳥取県への誘客を図る。
・営業担当が企業、生保会社、郵便局、大学(生協等)に対し、情報発信、旅行提案、社内報での回覧を行い、鳥取県への誘客を図る。 | 2,160 | 2,160 | |
4 | 在阪マスコミ等を活用した情報発信 | 〇在阪マスコミ、地元マスコミ、旅行会社、福利厚生マーケット等を活用した情報発信
・テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Webなどによる県内観光情報の発信を行う。
〇「マスコミ関係者との意見交換会」の開催
・旬な情報を発信するとともに、今後の戦略的・効果的な情報発信のあり方等について意見交換を行う。
〇マスコミキャラバンの実施
・すいか、梨、カニ、キャンペーン等旬の情報、話題の契機をとらえ、マスコミ各社を訪問する。 | 8,046 | 9,046 | 福利厚生マーケット活用事業を統合 |
5 | 県内団体等との連携イベント | 〇JR大阪駅等でのイベント開催
(1)大阪駅で開催されるフラワーアートミュージアム等と連動し、県内の団体、自治体等と連携したイベントを開催する。
(2)大阪駅以外のJRの駅(スーパーはくとの通る沿線の駅)においても、駅等と連携したイベントを実施する。
〇地元紙等との連携によるイベントの開催
・鳥取の食、観光などの魅力を伝える大型イベントを開催する(グランフロントうめきた広場を想定)。 | 14,733 | 7,943 | 【拡充】
鳥取県の観光、食等を含めた情報をオール鳥取県として発信できる大型イベントを関西で開催する。 |
6 | 福利厚生マーケット活用 | 関西圏の福利厚生事業団体と連携した会員向け情報発信・誘客企画の実施。 | | | 在阪マスコミ等活用に統合 |
7 | その他 | 〇Facebookでの発信強化
・フォロワー数を増やす取組を実施し、タイムリーにより多くの方に情報が届くようにする。
〇関西本部メールマガジンの継続配信
・現在1,613人の会員の拡大を図りつつ、継続的な配信を行う。 | | | |
合計 | 31,815 | 25,865 | |