2 | ユニバーサル情報共有アプリによる発信事業
(H31‐32債務負担行為設定済) | ●「誰もが楽しめる観光地・鳥取県」の知名度向上を図るため、ユニバーサル情報共有アプリ「Bmaps(ビーマップ)」に設置した鳥取県専用ページを活用し、障がい者や高齢者、外国人など多様なユーザーに対し、鳥取県内の観光・宿泊施設等のバリアフリー情報等を効率的に提供する。
●この専用ページに観光情報やパーソナルバリアフリー基準に基づき調査したバリアフリー環境整備状況(発着地となる交通拠点、観光施設、宿泊施設等の段差やスロープ等の状況)のほか、UDタクシーを使用したモデルコース等を掲載し、PRに活用する。(日本語・英語対応)
※Bmaps(ビーマップ) : 日本財団が(株)ミライロに企画・開発を委託したバリアフリー情報投稿型アプリで、全国で約16,600人のユーザーが各地の観光情報等の入手に活用している。
区分 | H30(2018) | R1(2019) | R2(2020) | 計 |
事業内容 | ・施設情報収集
・県専用ページに情報掲載(70施設) | ・施設情報の充実(90施設(予定)) | ・施設情報の充実(40施設(予定)) | ・施設情報(200施設) |
予算額 | 1,404千円 | 874千円 | 880千円 | 3,158千円 |
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