事業名:
ふるさと鳥取県産業・観光センター設置運営費
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交流人口拡大本部 名古屋代表部 -
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
R2年度当初予算要求額 |
15,323千円 |
12,232千円 |
27,555千円 |
1.2人 |
1.0人 |
0.0人 |
H31年度6月補正後予算額 |
15,345千円 |
9,526千円 |
24,871千円 |
1.2人 |
1.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:15,323千円 (前年度予算額 15,345千円) 財源:単県
事業内容
1 事業の目的・概要
中京圏の拠点として名古屋代表部を運営するとともに、県産品の販路拡大、企業誘致の促進を行う。
2 主な事業内容
(単位:千円)
| 細事業名 | 内容 | 要求額 | 前年度6月補正後予算額 | 前年度からの変更点 |
1 | 県産品の販路開拓(広報・イベント」参加) | ・鳥取県物産協会と連携したPRを行う。
・各県合同物産展「ふるさとフェア」へ参加する。等 | 780 | 780 | − |
2 | ビジネスフォーラム開催 | 東海地方で鳥取県の立地環境・支援策等を紹介するフォーラムを開催する。(2021年2月、名古屋市内ホテル予定) | 2,520 | 2,520 | − |
3 | 各種団体負担金及び交際費等 | ・在名道県連絡協議会会費
・全国物産観光センター連絡協議会会費 等 | 543 | 543 | − |
4 | 枠内標準事務費 | ・事務所賃貸料、共益費
・諸経費 等 | 11,480 | 11,502 | 組織改編に伴う移管分を含む |
合計 | 15,323 | 15,345 | |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○中京テレビ、中日新聞などメディアを活用した観光PRを実施した。また、各種イベント(県人会まつり、旅まつり等)、集客施設(東山動植物園、刈谷ハイウェイオアシス等)での観光PRを実施した。
○百貨店、スーパーでの県産品PRのほか、JR名古屋駅のレストランで鳥取県フェア(令和元年11月)を開催した。
○東海地方の企業経営者等を対象としたビジネスフォーラムを開催し(平成31年1月)、98人の参加者があった。
これまでの取組に対する評価
○鳥取県の観光の魅力や交通アクセスの利便性向上をPRできた。
○東海地方からの安定した観光入込客数につながった(県観光入込動態調査:H23以降、毎年300千人前後)。また、鳥取県宿泊旅行者に占める東海地方発地の割合が増加した(旅行雑誌調査:H23 6.8%→H30 7.3%)。
○観光面では、鳥取県に対する認知度は高まっているが、引き続き効果的なPRを継続して実施する必要がある。
○鳥取県の旬の特産品を消費者に直接お届けすることで、県産品の知名度向上、品質の評価につながった。
○昨年度で6回目となるビジネスフォーラムは、毎回100人超の参加者があり、年1回の鳥取県PRの場として定着した。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
15,345 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
258 |
15,087 |
要求額 |
15,323 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
263 |
15,060 |