これまでの取組と成果
これまでの取組状況
八頭町(H27)
新設の住宅造成地への超高速通信基盤のエリア拡張
琴浦町(H28〜H29)
赤碕地区の既存回線の光ファイバへの変更による高速化
大山町(H28〜H29)
センター施設内に整備している通信設備の強化による全町域の高
日野町(H28〜H29)
日野町内全域で超高速通信基盤を新設
これまでの取組に対する評価
今までは、市町村が超高速情報通信基盤を自ら整備し、民間のケーブルテレビ事業者や通信事業者に管理・運営委託を行う方式(公設民営方式)が一般的であり、その手法による整備を補助対象としていたが、その方式に加え、市町村が民間通信事業者に対して、超高速情報通信基盤の整備費を補助することにより、整備を図る方式(民設民営方式)も補助対象とした。(日野町がその対象となった。)