区分 | 補助対象事業 | 補助対象経費
(下限額) | 実施主体 | 県補助率
(上限額) | 要求額 | 前年度6月
補正後予算額 | 前年度からの変更点 |
調査
支援型 | 事業可能性調査や基礎的な調査段階の事業 | 原材料費、ソフトウェア開発環境使用料、機器・設備使用料、委託費、共同研究費、外部専門家受入経費など
(1,000)
令和2年度採択分(新規)1,000千円×3件×年度内執行率1/2=1,500千円
(債務負担行為上現額:3.000千円) | 県内に事業所等を有し、県内で事業を実施する中小企業者・グループ | 2/3
(1,000) | 3,000 | 3,000 | ・「産学共同事業化プロジェクト支援事業」を統合し、補助金をリニューアル
⇒「研究開発支援型」を「研究開発」と「産学共同研究開発プロジェクト」に区分
・「研究開発」
⇒採択予定枠を3件分15,000千円(従来は1件分5,000千円)に変更
⇒補助率を1/2に変更(従来は2/3)
・「産学共同研究開発プロジェクト」
⇒採択予定枠を1件分10,000千円(旧補助金は1件分20,000千円)に変更
⇒補助率を1/2に変更(旧補助金は委託の10/10) |
研究開発
支援型 | 研究開発 | 市場規模・ニーズの把握など基礎的な調査研究を終え、製品化・事業化に向けてより具体化・深化させるための研究開発が必要な段階の事業 | 【調査支援型の対象経費に加え以下の経費】
減価償却費、直接人件費、産業財産権導入費、機器・設備・ソフトウェアの購入費など
※委託費、共同研究費、直接人件費はそれぞれ対象経費の50%以内。ただし、システム開発関連事業については直接人件費の割合の制限なし。
(5,000)
H30年度採択分(継続)4,329,143円(3件)
令和元年度採択分(継続)4,642,857円(2件)
令和2年度採択分(新規)5,000千円×3件×年度内執行率1/2=7,500千円
(債務負担行為上限額:15,000千円) | 1/2
(5,000) | 15,000 | 5,000 |
産学共同研究開発プロジェクト | 県内中小企業者と県内大学・高専・公設試が連携して製品化・事業化を目指しながら、新産業基盤技術を創出する産学共同プロジェクト | 【調査支援型の対象経費に加え以下の経費】
減価償却費、直接人件費、産業財産権導入費、機器・設備・ソフトウェアの購入費など
※委託費、共同研究費、直接人件費はそれぞれ対象経費の50%以内。ただし、システム開発関連事業については直接人件費の割合の制限なし。
(10,000)
令和2年度採択分(新規)10,000千円×1件×年度内執行率1/2=5,000千円
(債務負担行為上限額:10,000千円) | 県内に事業所等を有し、県内研究機関(大学・高専・公設試)との共同事業を県内で実施する中小企業者・グループ | 1/2
(10,000) | 10,000 | 0 |
合計 | 28,000 | 8,000 | |