テーマでさがす
鳥取県の紹介と観光
県からのお知らせ
ネットで手続
県政情報
県の組織と仕事
現在の位置:
予算編成過程の公開
令和2年度予算
交流人口拡大本部
一般社団法人山陰インバウンド機構運営事業
当初予算 一般事業(公共事業以外)
一般事業調整
支出科目 款:商工費 項:観光費 目:観光費
事業名:
一般社団法人山陰インバウンド機構運営事業
もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
交流人口拡大本部
観光戦略課 総務企画担当
電話番号:0857-26-7421
E-mail:
zaisei@pref.tottori.lg.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
会計年度任用職員
特別職非常勤職員
既整理額
0千円
18,888千円
18,888千円
2.4人
0.0人
0.0人
調整要求額
100,000千円
18,888千円
118,888千円
2.4人
0.0人
0.0人
要求総額
100,000千円
0千円
100,000千円
2.4人
0.0人
0.0人
事業費
要求額:
100,000千円
財源:単県
追加:
100,000
千円
事業内容
1 事業の目的・概要
「観光地マネジメント」の視点に立った地域の磨き上げと、増加している外国人観光客の誘致を促進するため、「山陰」を対象エリアとした観光地域づくりの中心となる機能をもつ山陰インバウンド機構の運営費を負担する。(鳥取県、島根県で同額を負担)
2 主な事業目標
○
山陰の認知度:80%
○山陰への訪問率:0.4%
○外国人延べ宿泊者数:40万人泊
○外国人観光客の旅行消費額:140億円
○来訪者満足度:28%
○来訪者リピーター率:25%
3 要求額
○山陰インバウンド機構は、山陰における外国人受入体制の強化と、山陰一体となった海外プロモーションの展開等により、山陰広域観光周遊ルートのPRと、「山陰ブランド」の確立を目指す。
○また、山陰インバウンド機構は、県内各圏域の観光地づくりや旅行の斡旋などきめ細かな対応を行う圏域DMOや観光協会等と連携することで、山陰地域全体の観光地マネジメントを行っていく。
1 全体事業内訳 (単位:千円) 括弧内は前年度額
項目
事業費計
うち鳥取県負担額
うち島根県負担額
うち国庫
事業計画策定・マーケティング
40,000
(40,000)
0
(
0
)
0
(
0
)
40,000
(40,000)
「縁の道」の魅力度向上等による滞在観光促進
40,000
(45,000)
10,000
(11,250)
10,000
(11,250)
20,000
(22,500)
40万人泊達成に向けたゲートウェイ戦略の推進
124,000
(92,000)
31,000
(23,000)
31,000
(23,000)
62,000
(46,000)
広域周遊観光促進のための環境整備
76,400
(59,000)
19,100
(14,750)
19,100
(14,750)
38,200
(29,500)
持続可能な組織の構築
20,000
(20,000)
0
(0)
0
(0)
20,000
(20,000)
小計1
300,400
(256,000)
60,100
(49,000)
60,100
(49,000)
180,200
(158,000)
自主財源事業
9,800
(32,000)
4,900
(16,000)
4,900
(16,000)
0
(0)
管理費
70,000
(70,000)
35,000
(35,000)
35,000
(35,000)
0
(0)
小計2
79,800
(102,000)
39,900
(51,000)
39,900
(51,000)
0
(0)
計
380,200
(358,000)
100,000
(100,000)
100,000
(100,000)
180,200
(158,000)
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
既整理額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
復活要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
追加要求額
100,000
0
0
0
0
0
0
0
100,000
保留・復活・追加 要求額
100,000
0
0
0
0
0
0
0
100,000
要求総額
100,000
0
0
0
0
0
0
0
100,000