事業名:
県営たん水防除事業
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
農林水産部 農地・水保全課
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
R2年度当初予算要求額 |
50,000千円 |
1,574千円 |
51,574千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
H31年度6月補正後予算額 |
60,000千円 |
1,588千円 |
61,588千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:50,000千円 (前年度予算額 60,000千円) 財源:国50/100
事業内容
1.事業の目的・概要
農業用排水路において、施設の老朽化による損傷により、排水断面の阻害による洪水時の農地及び公共施設の湛水被害や、それに起因する農業用施設等の損壊による重大事故を未然に防ぐため、排水路の改修を行う。
2.主な事業内容
排水路改修
・総事業費:5,000万円以上
・防災受益面積:30ha以上(農業以外の事業効果が50%未満であるもの又は、受益面積の50%以上が農用地であるもの)
3.要求内容
【要求内容】
・排水路改修L=100m
要求内容
地区名 | 要求額 | 区分 | 備考 |
たん水防除施設改修工事 | | | |
海川第2 | 50,000千円 | 継続 | 公共事前審査2部にて計上済 |
計 | 50,000千円 | | |
負担区分
区分 | 国 | 県 | 市町村 | 地元 | 備考 |
たん水防除施設改修工事 | | | | | |
一般地域 | 50% | 35% | 15% | 0% | |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
老朽化による損傷について、補修を繰り返しながら排水機能の維持に努めてきた。
これまでの取組に対する評価
これまで、補修を繰り返しながら施設を維持してきたが、老朽化が進行し補修では対応が困難となっていた。老朽化による排水機能低下により、周辺農地をはじめ民家等への被害を未然に防止するため、改修工事を進める。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
60,000 |
30,000 |
0 |
0 |
9,000 |
21,000 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
50,000 |
25,000 |
0 |
0 |
7,500 |
15,000 |
0 |
0 |
2,500 |