県・米子市体育施設あり方検討事業

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総務部　資産活用推進課　　

電話番号：0857-26-7088 E-mail：zaisei@pref.tottori.lg.jp

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	会計年度任用職員	特別職非常勤職員
既整理額	0千円	1,574千円	1,574千円	0.2人	0.0人	0.0人
調整要求額	223千円	1,574千円	1,797千円	0.2人	0.0人	0.0人
要求総額	223千円	0千円	223千円	0.2人	0.0人	0.0人

事業費

要求額：223千円　　　財源：単県　　　追加:223千円

事業内容

１　概要

県産業体育館と老朽化した米子市民体育館とを統廃合し県と米子市で共同整備する方向で検討している新体育館に求められる規模・機能等について、利用者や有識者の意見を聞きながら検討を実施する。

２　主な事業内容

（１）事業内容

　（仮称）新体育館整備検討委員会の開催

（２）検討内容

　体育館に求められる規模、機能等について

（３）メンバー構成

　競技団体・利用者、地域住民、有識者　等

（４）予算要求額

　負担金　２２３千円　（検討は米子市が主体となり実施し、県は経費の一部を負担）

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

７月１２日（金）に開催された県・米子市政策連携懇談会において合意した米子市民体育館等の体育施設のあり方について、県と米子市で「県・米子市体育施設のあり方検討協議会」を設置し検討を実施中。

【検討の基本的方向性】
米子市民体育館、米子産業体育館等を統廃合し、新体育館を県と市で共同整備する。
≪候補地≫
　　東山公園内（米子市東山町）
≪想定規模≫
　県西部の拠点体育館として、現在の米子産業体育館（延床面積：8,258㎡）よりもひとまわり大きい規模を想定
≪機能等≫
　・メインアリーナとサブアリーナを整備
　・障がい者スポーツ機能、防災機能（避難所、防災備蓄）を付加

これまでの取組に対する評価

要求額の財源内訳(単位：千円)

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
既整理額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
保留要求額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
復活要求額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
追加要求額	223	0	0	0	0	0	0	0	223
保留・復活・追加要求額	223	0	0	0	0	0	0	0	223
要求総額	223	0	0	0	0	0	0	0	223

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