これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・平成14年に開催した国民文化祭の成果を継承発展させるため、県民自らの手による文化芸術の祭典として15年から実施している。平成21年から愛称を「とりアート」としてロゴマークを作成、活用している。
・メイン事業については、通常準備期間2年と開催期間1年を合わせた3年計画で行っている。令和2年度メイン事業は過去のメイン事業を既開催地区とは別地区で再演する。
これまでの取組に対する評価
・メイン事業は県内トップレベルの者・団体による良質で創造的な舞台作品の鑑賞機会を提供できた。
また、優れた活動者の指導のもとで舞台制作等を経験することにより県内文化活動を担う人材の育成に寄与した。