現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和2年度予算 の 生活環境部の【統合】「とっとりの山」魅力発信事業
令和2年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:衛生費 項:環境衛生費 目:環境保全費
事業名:

【統合】「とっとりの山」魅力発信事業

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生活環境部 緑豊かな自然課 自然公園担当 

電話番号:0857-26-7200  E-mail:zaisei@pref.tottori.lg.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
R2年度当初予算要求額 1,580千円 787千円 2,367千円 0.1人 0.0人 0.0人
H31年度6月補正後予算額 2,164千円 0千円 2,164千円 0.0人 0.0人

事業費

要求額:1,580千円  (前年度予算額 2,164千円)  財源:単県 

事業内容

1 事業の目的・概要

◆平成28年から8月11日が祝日「山の日」となったことで、登山・アウトドア等に対する関心が全国的に高まっている。また、平成30年に開催した、伯耆国「大山開山1300年祭」及び第3回「山の日」記念全国大会により、西部はもとより全県において「とっとりの山」が注目された。これを契機に、自然景勝地や主要な山々(大山、三徳山、氷ノ山)の広域的な周遊観光への展開に繋げる好機と捉え、愛好者はもとより、その潜在層(女性、親子、学生等)に対して、鳥取ならではの自然体験のスタイル等を提案、情報発信し、新たな需要の喚起につなげ、本県の豊かな自然や山々における多様な人々の利用や交流の増進を図る。

2 主な事業内容

(単位:千円)
細事業名
内容
要求額
前年度6月補正後予算額
前年度からの変更点
【継続】「わかさ氷ノ山山フェス」実行委員会負担金県・町・地元関係者で構成する「わかさ氷ノ山山フェス実行委員会」に対し負担金を交付する。
 【開催時期】10月上旬
 【実施主体】わかさ氷ノ山山フェス実行委員会
800
1,500
氷ノ山自然ふれあいの里20周年記念事業(6月補正)から事業統合
【継続】自然体験活動・自然保護普及啓発那岐山キャリーダウンボランティア、ふれあい自然体験教室(中部)を開催する。
750
634
【継続】(一財)全国山の日協議会負担金(一財)全国山の日協議会年会費(H29〜)
30
30
合計
1,580
2,164

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 2,164 0 0 0 0 0 0 0 2,164
要求額 1,580 0 0 0 0 0 0 0 1,580