現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和2年度予算 の 教育委員会の中学校トークプログラム実施事業 
令和2年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:教育費 項:社会教育費 目:社会教育総務費
事業名:

中学校トークプログラム実施事業 

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教育委員会 社会教育課 生涯学習推進担当 

電話番号:0857-26-7943  E-mail:zaisei@pref.tottori.lg.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
既整理額 0千円 7,870千円 7,870千円 1.0人 0.0人 0.0人
調整要求額 734千円 7,870千円 8,604千円 1.0人 0.0人 0.0人
要求総額 734千円 0千円 734千円 1.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:734千円    財源:単県   追加:734千円

事業内容

1 事業概要

子どもたちが自立し、自分らしい生き方を実現するとともに、将来にわたりふるさと鳥取県に誇りと愛着をもち、郷土を支える人材へ成長することを支えることを目指す鳥取県の「ふるさと・キャリア教育」の一環として実施する事業。

    中学生、大学生、地域の大人の三者が少人数のグループになって人生観や職業選択等について相互に語り合うトークプログラムを実施し、中学生が地域の大人や大学生とその多様な価値観・職業観等を知る機会を提供することで、自己肯定感や将来に向けた夢や目標の形成、ふるさとへの愛着と貢献意識の形成を図る。
    • 実施希望数 10校(東部3校、中部2校、西部5校)
    • 査定内容 3校(東部1校、中部1校、西部1校)

2 調整要求理由

継続実施可能な取組とするためには、各圏域において複数校実施し、効果を検証しつつ、実施手法を探っていくことが必要。 また、当年度に参加する大学生が翌年以降も継続して関わる体制とするためにも、一過性のものではなく一定程度連続した実施が必要
  • 実施希望数 7校(東部2校、中部2校、西部3校)

3 要求内容

実施校数 4校の増(東部1校、中部1校、西部2校)
  • 要求内容(4校分)   特別旅費  42,000円
      委託料  461,000円
      使用料  231,000円





  • 要求額の財源内訳(単位:千円)

    区分 事業費 財源内訳
    国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
    既整理額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
    保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
    復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
    追加要求額 734 230 0 0 0 0 0 0 504
    保留・復活・追加 要求額 734 230 0 0 0 0 0 0 504
    要求総額 734 230 0 0 0 0 0 0 504