住民とともに歩む土木行政推進事業

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県土整備部　技術企画課　企画・県土強靱化担当　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	会計年度任用職員	特別職非常勤職員
R2年度当初予算要求額	1,117千円	787千円	1,904千円	0.1人	0.0人	0.0人
H31年度６月補正後予算額	1,200千円	794千円	1,994千円	0.1人	0.0人	0.0人

事業費

要求額：1,117千円　（前年度予算額 1,200千円）　　財源：単県　

土木行政のＰＲ及び歴史、文化、景観、高度な技術等を活かした公共事業の推進を行うため、下記事業を実施するのに要する経費である。

竣工式、開通式等の開催

土木行政PR事業については、バイパス工事等の事業規模が大きい事業や長らく地元の協力のもと進めてきた事業で、竣工式を開催している。

　供用開始を広く一般にPRすることにより、供用開始直後の利用促進が図られるほか、公共事業の必要性をPRするよい機会となっている。