| 細事業名 | 内容 | 要求額 | 前年度6月補正後予算額 | 前年度からの変更点 |
1 | 【継続】県民の声(H11〜) | 県民から寄せられる県政全般に関する意見・提言等を受け付け、施策に反映させる。また、県及び職員に対する不当要求行為等への対応を行う。
〔H30実績:1,672件受付、職員研修5回程度〕 | 703 | 3,403 | ・県民の声応募用紙の印刷経費追加(枠内標準事務費対応)
・非常勤報酬別要求 |
2 | 【継続】県民意識調査(H28〜) | 県民3000名(無作為抽出)に対して、元気づくり総合戦略をはじめとした県政全般に関するアンケート(定点+政策項目等)をを行い、県民の関心や意向、要望等の意識及びその変化を把握し、今後の県政推進の基礎資料とする。
〔1回実施、R1年度回答率:50.0%〕 | 2,448 | 2,444 | ・印刷費等の消費税率変更等 |
3 | 【継続】出前説明会(H11〜) | 県が重点的に取り組んでいる事業や県民の関心が高い課題などについて、県職員が県民の集会等に出向いて説明し、県民の県政に対する理解の促進を図るとともに、県民の生の声を聴いて施策に反映させる。
〔H30実績:176回実施〕 | 0 | 0 | |
4 | 【継続】県庁見学(H11〜) | 見学希望団体(小学校・自治会等)に対して、県の概要説明、県庁舎・議会棟・知事公邸等の案内をするとともに、県政に対する意見等を聴き、施策に反映させる。
〔H30実績:14団体、490人〕 | 0 | 0 | |
5 | 【継続】パブリックコメント(H11〜) | 県政運営及び政策の基本的な方針、県民生活に与える影響が大きい条例等の立案や廃止に際して、県民の意見を聴き反映させる。
〔H30実績:16件、意見462件〕 | 0 | 0 | |
6 | 【継続】県政モニタリング事業(H28〜) | 事業見直しが必要な特定の県政課題に対して、ワークショップ形式で、県政モニターの意見等を聴き、施策に反映させる。
〔2テーマ、県政モニター各5名、会議各5回開催〕 | 406 | 332 | ・前年度旅費予算請求漏れを訂正 |
7 | 【継続】県政参画電子アンケート(H14〜) | 特定の県政課題、事業等の意思決定過程において、インターネットを利用したアンケート調査を行い、県民の意識・意向を速やかに把握し、政策に反映させる。
〔H30実績:13件、平均回答率78.1%、R1会員数:675人〕 | 1,981 | 1,828 | ・会員増加に向けた事業費を追加
・研修費 消費税の取り扱い変更による増加 |
8 | 【継続】若者広聴レンジャー事業(H30〜) | ”とっとり若者広聴レンジャー”に任命した若者20名が、広聴活動を通じて見つけた地域課題とその解決策等を県に対して提言することで、若者視点の意見を政策に反映させる。
〔4テーマ、メンバー各5名、会議各5回開催〕 | 3,002 | 3,002 | ・広聴手法研修経費を追加
・活動状況広報媒体の見直し |
合計 | 8,540 | 11,009 | |