ペット一時預かり体制整備事業

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生活環境部　くらしの安心推進課　くらしの安全担当　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト(A+B)	従事人役
既査定額	0千円	0千円	0千円	0.0人
補正要求額	4,500千円	787千円	5,287千円	0.1人
計	4,500千円	787千円	5,287千円	0.1人

事業費

要求額：4,500千円　　　財源：国10/10　　　追加:4,500千円

新型コロナウイルス感染者が入院又は宿泊療養する際のペットの取扱いについては、飼い主が預け先を確保することを原則とするが、預け先が見つからない場合に、一時的に預けられる体制を整える。

新型コロナウイルス感染者が飼養する犬又は猫

預かり場所は、指定の動物病院（東部、中部、西部の各地域１か所）とする。

預かり期間は、２週間を基本とし、飼い主の療養状況に応じて期間を短縮もしくは延長する。

一時預かりに係る費用　１，５００千円×３施設＝４，５００千円

※動物病院における個人防護衣等の必要経費を含む。
※治療が必要な場合、治療費は自己負担とする。