現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和2年度予算 の 地域づくり推進部の中部総合事務所冷温水発生機ポンプ分解整備事業
令和2年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:総務費 項:総務管理費 目:総合事務所費
事業名:

中部総合事務所冷温水発生機ポンプ分解整備事業

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地域づくり推進部 中部地域振興局 総務室 

電話番号:0858-23-3988  E-mail:zaisei@pref.tottori.lg.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
R2年度当初予算要求額 925千円 787千円 1,712千円 0.1人 0.0人 0.0人
H31年度6月補正後予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:925千円  (前年度予算額 0千円)  財源:単県 

事業内容

1 事業の目的・概要

総合事務所に設置している機器の長寿命化を図るため、県有施設中長期計画に基づき、機器の整備を実施する。

2 主な事業内容

総合事務所に設置している冷温水発生機のポンプ(冷却水ポンプ及び冷温水ポンプ(1次))の分解整備を実施する。

3 背景

(1)冷温水発生機

    ・総合事務所に設置している冷温水発生機は、平成18年(2006年)に設備更新し、以降13年経過した。
    ・平成29年(2017年)に、浸水対策のため、冷温水発生機をエネルギー棟2階へ移設した。
    ・冷温水発生機の移設の際に一部の機器は設備更新したが、経費節減のため、本体をはじめ多くの機器については移設で対応した。
    (2)冷温水発生機のポンプ
    ・冷温水発生機のポンプは、冷却水ポンプ1台、冷温水ポンプ(1次)1台、冷温水ポンプ(2次)3台の3種類がある。
    ・冷却水ポンプ、冷温水ポンプ(1次)は平成18年(2006年)に、冷温水ポンプ(2次)は平成29年(2017年)に使用開始している。
    ・各ポンプの計画更新年数は20年である。
    ・20年以上ポンプを使用するためにも、今回の分解整備が必要である。


工程表との関連

関連する政策内容

・適切な庁舎管理

関連する政策目標

・円滑な庁舎管理と適時・適正な契約事務





要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 925 0 0 0 0 0 0 0 925