補助上限額 |
【助成額上限】
○一戸建住宅
・耐震診断:一般診断で設計図書あり72千円、一般診断で設計図書なし89千円、その他の診断90千円
・除却、耐震シェルター設置:費用の23%かつ838千円以内
・屋根瓦耐震対策、非構造部材耐震対策:300千円以内
○一戸建住宅(住宅耐震化総合支援メニュー)
・補強設計:120千円
・耐震改修:耐震改修工事費の4/5かつ1,000千円以内
○一戸建住宅以外の住宅及び建築物
・耐震診断、補強設計:床面積による限度額(S≦1,000uの部分は3,670円/u、1,000u<S≦2,000uの 部分は1,570円/u、2,000u<Sの部分は1,050円/u)の2/3
・耐震改修:床面積による限度額(住宅(マンションを除く)51.2千円/u、それ以外50.2千円/u)の23%
※耐震改修促進法による耐震診断義務付建築物等は別途割合
○ブロック塀
【耐震診断義務付けブロック塀】
・撤去:次の内、最も低い額
@除去に要する経費の4/5 A18千円×撤去する塀の長さ(m)×4/5 B40万円
・改修:次の内、最も低い額
@改修に要する経費の2/5 A25千円×改修する塀の長さ(m)×2/5 B25万円
【避難路沿いのブロック塀】
・撤去:次の内、最も低い額
@除去に要する経費の2/3 A18千円×撤去する塀の長さ(m)×2/3 B30万円
・改修:次の内、最も低い額
@改修に要する経費の1/3 A25千円×改修する塀の長さ(m)×1/3 B20万円
【不特定多数の者が通行する道に面したブロック塀】
・撤去:次の内、最も低い額
@除去に要する経費の2/3 A18千円×撤去する塀の長さ(m)×2/3 B15万円
・改修:次の内、最も低い額
@改修に要する経費の1/3 A25千円×改修する塀の長さ(m)×1/3 B10万円
○住宅耐震化地域学習会、出張説明会、戸別訪問等
・1事業につき700千円 |