鳥取県福祉のまちづくり推進事業補助金

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【問い合わせ先】
生活環境部　くらしの安心局住まいまちづくり課　景観・建築指導室建築指導担当　
（電話）0857-26-7697　（ファクシミリ）

補助対象事業の概要	民間の特定建築物（学校、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、ホテル、事務所、共同住宅、その他の多数の者が利用する建築物）のバリアフリー化を支援するため、バリアフリー法、及び鳥取県福祉のまちづくり条例による整備基準に基づいて行う整備その他バリアフリー化に資する整備に対して、その整備費の一部を補助する。
補助対象経費	車いす対応トイレ整備費、オストメイト対応設備設置費、エレベーター設置費、音声誘導装置設置費、既存建物の玄関自動扉化・敷地内通路整備費、既存建物への車いす使用者用駐車場整備費、既存建物の一般トイレの改修費、既存建物・敷地の手すり設置費、既存建物の廊下拡幅に伴う床、壁、天井の改修費、既存建物の出入口改修費、既存建物・敷地の誘導ブロック設置費、電光掲示板・フラッシュライト等、既存建物の車いす使用者用客室、補助メニュー実施に伴って必要となる付随工事・その他事業者の提案によるバリアフリー化工事（200㎡以下の建築物に限る）
県予算事業名	バリアフリー環境整備促進事業
補助の種別	間接補助
事業実施主体	市町村
県からの交付先
負担割合	県：1/4他　市町村：1/4他　実施主体：1/2他
補助上限額	【補助対象事業費上限】　車いす対応トイレ整備(既存改修最大500万円、新築 120万円)、オストメイト対応設備設置 100万円、エレベーター設置(既存改修 2000万円、新築 300万円)、既存建物玄関自動扉化等最大500万円、音声誘導装置設置 100万円、車いす使用者用駐車場整備 200万円、既存建物の便器等部分改修555万円（既存建物の一般トイレの改修、既存建物・敷地の手すり設置、既存建物の廊下拡幅に伴う床、壁、天井の改修、既存建物の出入口改修、既存建物・敷地の誘導ブロック設置、電光表示板・フラッシュライト等）、既存建物の車いす使用者用客室 500万円、補助メニュー実施に伴って必要となる付随工事・その他事業者の提案によるバリアフリー化工事 50万円
申請期間	2021年4月1日～2022年2月28日
補助金関連ページ	https://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=74758
交付要綱	改正要綱全文【ふくまち】（R2.7.).pdf
別紙１、別紙２	〔別紙１〕鳥取県福祉のまちづくり推進事業補助金手続きの流れ.pdf 〔別紙2〕チェックリスト.pdf
交付要綱未改正等理由