現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和3年度予算 の 水産振興局公共の魚礁調査・維持管理事業
令和3年度
当初予算 公共事業  一般事業要求      支出科目  款:農林水産業費 項:水産業費 目:水産基盤整備事業費
事業名:

魚礁調査・維持管理事業

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水産振興局 水産課 漁業振興担当 

電話番号:0857-26-7317  E-mail:suisan@pref.tottori.lg.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
令和3年度当初予算額 415千円 792千円 1,207千円 0.1人 0.0人 0.0人
令和3年度当初予算要求額 415千円 792千円 1,207千円 0.1人 0.0人 0.0人
R2年度当初予算額 1,111千円 0千円 1,111千円 0.1人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:415千円  (前年度予算額 1,111千円)  財源:単県 

一般事業査定:計上   計上額:415千円

事業内容

1 事業の目的・概要

中海の基礎生産力を増大させるために整備した藻場造成マウンドの保守管理を行うための経費である。

2 主な事業内容

                                     (単位:千円)
事業内容
事業費
中海藻場造成マウンド標識灯保守点検委託料
415

3 予算比較

                                    (単位:千円)
項目名
令和2年度
当初予算額
令和3年度

要求額

中海藻場造成マウンド標識灯保守点検委託料
1,111
415
1,111
415

4 前年度からの変更点

3年毎に行う「蓄電池」の交換数が減少(令和2年度:4基→令和3年度:2基)
  • 8年毎に行う「灯ろう」の交換数が減少(令和2年度:2基→令和3年度:0基)

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

【事業目標】
・標識灯の維持管理

【取組状況】
・魚礁設置以降、継続した維持管理を実施

【改善点】
・引き続き標識灯の維持管理が必要不可欠

これまでの取組に対する評価

【評価】
・標識灯があることで、夜間の航行の安全性が保たれている。

財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 1,111 0 0 0 0 0 0 0 1,111
要求額 415 0 0 0 0 0 0 0 415

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 415 0 0 0 0 0 0 0 415
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0