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令和3年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:衛生費 項:環境衛生費 目:環境保全費
事業名:

[債務負担行為]大山自然歴史館管理運営事業(指定管理者制度)

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生活環境部 西部環境建築局 生活安全課動物・自然公園担当 

電話番号:0859-31-9628  E-mail:zaisei@pref.tottori.lg.jp

事業費

債務負担行為要求額:167,285千円

一般事業査定:計上 

事業内容

1 事業の目的・概要

鳥取県立大山自然歴史館について、平成24年度から指定管理者制度を導入しており、現指定管理者の指定期間が満了する令和4年度以降も、引き続き指定管理者に業務を委託する。

2 限度額

167,285千円(33,457千円×5年)

    (単年度負担行為額)
    今回債務負担行為
    単年度要求額(A)
    前回債務負担行為
    単年度計上額(B)
    差額
    (A)−(B)
    33,457千円
    32,055千円※
    1,402千円
    ※31,472千円+583千円(消費税増税に伴う追加)

    増額理由 人件費及び物価指数の増

3 指定期間等

(1)指定期間
    5年間(令和4〜8年度)
(2)指定管理者の指定方法
    公募(前回同様)
(3)委託する業務
    ・利用促進に関する業務
      国立公園である大山のビジターセンターの一つとして、その豊かな自然、歴史及び文化を発信し、大山の魅力を体験できる自然観察会などの開催による施設の効果的な利用促進に関する業務
    ・施設設備の維持管理に関する業務
    ・施設の利用制限に関する業務
    ・その他施設の管理運営に必要な業務

4 大山自然歴史館について

1)設置目的
大山を中心とする地域における豊かな自然、歴史及び文化に関する資料を展示してその魅力を鳥取県の内外に発信するとともに、自然を大切にする心をはぐくむこと。 (2)施設設置年月
    昭和51年7月(平成17年リニューアル)
(3)利用料金
    入館無料
(4)入館者数
H29年度
H30年度
H31(R1)年度
74,588人
75,916人
65,468人
※令和元年11月に入館者100万人を達成

5 周辺を取り巻く状況

・大山国立公園指定80周年(平成28年2月)
・大山山麓地域の日本遺産認定(平成28年4月)
・大山開山1300年(平成30年)


債務負担行為要求書 (単位:千円)

事項 期間 区分 限度額 財源内訳 説明
国庫支出金 起債 分担金
負担金
その他 一般財源
款:衛生費
項:環境衛生費
目:環境保全費


4年度から
8年度まで
要求総額
167,285
0

0

0
0
167,285
年度
4年度
33,457 0 0 0 0 33,457
5年度
33,457 0 0 0 0 33,457
6年度
33,457 0 0 0 0 33,457
7年度
33,457 0 0 0 0 33,457
8年度
33,457 0 0 0 0 33,457

財政課処理欄


 金額を一部精査しました。

査定額(単位:千円)

事項 期間 区分 限度額 財源内訳 説明
国庫支出金 起債 分担金
負担金
その他 一般財源
款:衛生費
項:環境衛生費
目:環境保全費


4年度から
8年度まで
要求総額

164,555

0

0

0

0

164,555
年度
4年度

32,911

0

0

0

0

32,911
5年度

32,911

0

0

0

0

32,911
6年度

32,911

0

0

0

0

32,911
7年度

32,911

0

0

0

0

32,911
8年度

32,911

0

0

0

0

32,911