事業名:
中部総合事務所吸収式冷温水発生機運転操作盤等取替事業
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地域づくり推進部 中部県民福祉局 総務室
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
令和3年度当初予算額 |
6,836千円 |
792千円 |
7,628千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
令和3年度当初予算要求額 |
6,836千円 |
792千円 |
7,628千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
R2年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:6,836千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:6,836千円
事業内容
1 事業の目的・概要
総合事務所に設置している冷温水機発生装置の長寿命化を図るため、県有施設中長期計画に基づき、機器の整備を実施する。
2 主な事業内容
総合事務所に設置している冷温水発生機を分解し、耐用年数を過ぎている運転操作盤と溶液ポンプ、真空部品を取り替える。
背景
(1)冷温水発生機
・総合事務所に設置している冷温水発生機は、平成18年(2006年)に設備更新し、以降14年経過した。
・平成29年(2017年)に、浸水対策のため、冷温水発生機をエネルギー棟2階へ移設した。
・冷温水発生機の移設の際に一部の機器は設備更新したが、経費節減のため、本体をはじめ多くの機器については移設で対応した。
(2)今回取替対象の部品
・冷温水発生機の計画更新年数は25年である。
・運転操作盤の耐用年数は8〜10年、溶液ポンプ及び真空部品の耐用年数は6〜8年である。
・25年以上冷温水発生機を使用するためにも、今回の分解整備が必要である。
工程表との関連
関連する政策内容
適切な庁舎管理
関連する政策目標
円滑な庁舎管理と適時・適正な契約事務
財政課処理欄
財源に一般事業債を充当します。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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要求額 |
6,836 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
6,836 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
6,836 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,000 |
0 |
0 |
1,836 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
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0 |
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