事業名:
大山中海振興費
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交流人口拡大本部 西部県民福祉局 西部観光商工課観光担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
令和3年度当初予算額 |
5,454千円 |
9,169千円 |
14,623千円 |
0.8人 |
1.0人 |
0.0人 |
令和3年度当初予算要求額 |
5,454千円 |
9,169千円 |
14,623千円 |
0.8人 |
1.0人 |
0.0人 |
R2年度当初予算額 |
5,581千円 |
9,084千円 |
14,665千円 |
0.8人 |
1.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:5,454千円 (前年度予算額 5,581千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:5,454千円
事業内容
1 事業の目的・概要
大山寺参道の施設整備に対する支援、西部管内における国際リゾート推進に向けた観光情報の収集及び発信等を行う。
2 主な事業内容
(1)【継続】大山参道におけるにぎわい活性化支援事業 2,893千円(2,893千円)
平成28年度に大山町が行った大山寺参道地区の拠点整備に係る県の補助金で、町の起債借入額の実質負担額の1/2を平成29年度から平成38年度にかけて、分割して補助する。
【大山町の事業】
参道拠点整備に係る工事費・設計費 297,072千円
(地方創生拠点整備交付金、補正債(交付税措置50%)を活用)
〇大山町への参道拠点整備事業補助金(2,893千円)
区分 | 内容 |
実施主体 | 大山町 |
補助対象事業 | 参道の拠点整備に係る工事費及び設計費に要した経費のうち、起債の充当対象経費 |
補助率 | 1/2(3,638千円を上限) |
要求額 | 2,893千円 |
平成29〜38年度(10ヶ年)債務負担行為 28,930千円
(2)標準事務費 2,561千円(2,688千円)
西部管内での観光振興を図るため、基礎情報となる観光客の動向調査、観光情報の収集及び発信等を行う。
3 前年度からの変更点
標準事務費の減額
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
大山寺参道の足湯整備、にぎわい活性化等、観光客にとってより地域の魅力を享受しやすい環境整備を進めてきた。
これまでの取組に対する評価
大山寺参道においては、平成25年度の大山ツアーデスクの開設、日帰り温泉施設のオープンによる温泉を活用した地区活性化に貢献。
さらに参道拠点整備のほか、民間による宿泊機能付きレストラン、ホテルの開業が相次ぎ、地区の活性化と観光客の利便性向上につながった。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
5,581 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,581 |
要求額 |
5,454 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,454 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
5,454 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,454 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
0 |