事業名:
物品調達事務費
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総務部 物品契約課 物品調達担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
令和3年度当初予算額 |
25,347千円 |
52,637千円 |
77,984千円 |
4.5人 |
6.0人 |
0.0人 |
令和3年度当初予算要求額 |
25,571千円 |
52,637千円 |
78,208千円 |
4.5人 |
6.0人 |
0.0人 |
R2年度当初予算額 |
44,998千円 |
52,143千円 |
97,141千円 |
4.5人 |
6.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:25,571千円 (前年度予算額 44,998千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:25,347千円
事業内容
1 事業の目的・概要
物品電子調達システムによって集中調達を行うことで、入札の透明性及び公平性を高めるとともに、効率的な調達と県内企業への優先発注を推進するために必要な経費。
(電子入札対象案件)本庁各課及び出納機関における予定価格20万円以上の物品及び本庁各課における予定価格20万円以上の委託・役務等
2 主な事業内容
(単位:千円)
| 細事業名 | 内容 | 要求額 | 前年度予算額 | 前年度からの変更点 |
1 | 物品電子調達システム運用保守委託 | 物品電子調達システムの運用作業、機械保守、窓口・障害対応業務を委託するもの。 | 13,491 | 13,184 | 継続(窓口対応にかかる人件費単価の増) |
2 | 物品電子調達システム脱Java改修委託 | | 0 | 30,512 | 事業(改修)終了 |
3 | 【新規】競争入札参加資格者の更新作業に要する経費 | 競争入札参加資格は3年に1度更新を行っており、令和3年度は更新年度であるため、更新に必要な経費を要求する。 | 7,485 | 0 | 3年ごとに更新 |
4 | 標準事務費(枠内) | | 4,595 | 1,302 | |
合計 | 25,571 | 44,998 | |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
地域制限付一般競争入札による県内企業への発注率向上、物品・役務等調達ホームページにより入札・契約情報の公表により透明で公平な入札を行っている。
これまでの取組に対する評価
電子入札システムにより、発注案件を公開し、透明で公平な入札を行い、調達コストを削減し県民の信頼を確保するとともに、制限付一般競争入札の実施に当たっては、県内企業への発注率を高めることにも努めている。
財政課処理欄
競争入札参加資格者の更新作業に要する経費について、金額を精査しました(一部情報政策課査定)。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
44,998 |
0 |
0 |
0 |
0 |
30,000 |
0 |
0 |
14,998 |
要求額 |
25,571 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
25,571 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
25,347 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
25,347 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |